2026年のドジャース開幕戦は、日本時間3月27日(金)午前9時30分にプレーボールを迎えた。対戦相手はアリゾナ・ダイヤモンドバックス。大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するロサンゼルス・ドジャースのシーズン初戦として、日本でも大きな注目を集めた。
気になるテレビ放送については、地上波での開幕戦中継はなく、NHK BSとCS放送のJ SPORTS 3が生中継を実施。ネット配信ではAmazon Prime Video、SPOTV NOW、MLB.TVが視聴先となった。なお、2026年11月現在、この開幕戦はすでに終了している。ここでは当日の放送時間、各サービスの違い、試合結果まで整理する。
【2026年最新】ドジャース開幕戦の日程・対戦カード・試合結果

2026年のMLBは3月26日(現地時間)に開幕。ドジャースは翌27日、日本時間の午前9時30分から本拠地ドジャー・スタジアムでダイヤモンドバックスと対戦した。
現地ロサンゼルスでは3月26日午後5時30分、日本では翌27日の午前9時30分に相当する。
試合の基本情報は次のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会 | MLBレギュラーシーズン2026 |
| 対戦カード | ロサンゼルス・ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス |
| 日本時間 | 2026年3月27日(金) |
| 試合開始 | 午前9時30分 |
| 開催球場 | ドジャー・スタジアム |
| ドジャース先発 | 山本由伸 |
| ダイヤモンドバックス先発 | ザック・ギャレン |
| 試合結果 | ドジャース8-2ダイヤモンドバックス |
MLB公式の日本語版ニュースによると、ドジャースは2025年のワールドシリーズ制覇に続き、3連覇を目指すシーズンの初戦を迎えていた。
山本由伸は前年に続いて2年連続の開幕投手に指名され、ドジャー・スタジアムでは初めて開幕戦のマウンドに立った。
開幕戦はドジャースが8対2で快勝試合は序盤から投手戦となったが、4回にダイヤモンドバックスのヘラルド・ペルドモが2ラン本塁打を放ち、山本由伸から先制点を奪った。
しかし、ドジャース打線は5回に反撃。アンディ・パヘスの逆転3ランで試合をひっくり返し、ウィル・スミスの適時打でも追加点を挙げた。
さらに7回には4点を追加。最終的に8対2でドジャースが勝利した。
山本は6回を投げて5安打2失点、6奪三振、無四球。開幕戦で今季初勝利を記録した。
大谷翔平も「1番・指名打者」で先発出場し、3打数1安打、四球1、死球1、1得点と3度出塁。投打の中心選手が存在感を示す開幕戦となった。
【テレビ放送】ドジャース開幕戦は地上波で見られた?NHK BSとJ SPORTS 3の放送時間
最も多く検索された疑問が「ドジャース開幕戦は地上波で見られるのか」という点だ。
答えは、3月27日の開幕戦については地上波中継なし。テレビで視聴する場合は、NHK BSまたはJ SPORTS 3を利用する必要があった。
NHK BSは午前9時から生中継NHKは2026年3月25日付のシーズン放送発表で、ドジャースの開幕3連戦の放送予定を公表していた。
第1戦に当たるダイヤモンドバックス戦は、3月27日(金)午前9時からNHK BSで生中継された。
試合開始は午前9時30分だったため、プレーボール前から放送を楽しめる編成だった。
NHK BSの特徴は次のとおり。
- 放送日:2026年3月27日(金)
- 放送開始:午前9時
- 放送形態:衛星放送
- 内容:ドジャース対ダイヤモンドバックス
なお、NHK BSは地上波ではない。通常の総合テレビしか視聴できない環境では、そのまま開幕戦を見られるわけではなかった。
J SPORTS 3は午前9時25分からもう一つのテレビ中継先がJ SPORTS 3だ。
J SPORTSの公式ドジャース放送予定では、3月27日午前9時25分からダイヤモンドバックス戦を生放送する予定が掲載されていた。
試合開始の5分前から中継するスケジュールで、CS放送を契約している野球ファンにとって有力な選択肢だった。
J SPORTSのメリットは、MLBを継続的に放送しており、ドジャースのレギュラーシーズンやポストシーズンの試合も追いやすいことだ。
ただし、J SPORTS 3を視聴するには対応するテレビサービスや契約環境が必要になる。
NHK総合の地上波放送と混同しないことここで注意したいのが、開幕3連戦の第2戦と第1戦を混同しないことだ。
NHKの発表では、3月28日の第2戦は午前10時40分から総合テレビとBSP4Kで同時放送する予定だった。
加えて、この第2戦はNHK ONEで同時配信・見逃し配信の対象となっていた。
つまり、NHKがドジャース戦を地上波で放送していなかったわけではない。
3月27日の開幕戦はNHK BS、翌28日の第2戦はNHK総合でも放送されたという違いがある。
【テレビ・ネット配信比較】Amazon Prime Video、SPOTV NOW、MLB.TVは何が違う?
テレビを持っていない人や、外出先で大谷翔平の試合を見たい人にとって、ネット配信は重要な選択肢だった。
2026年の開幕戦では、Amazon Prime Video、SPOTV NOW、MLB.TVが主な配信先として案内されていた。
それぞれの特徴を比較する。
| サービス | 視聴方法 | 開幕戦の特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| NHK BS | テレビ | 午前9時から生中継 | テレビで観戦したい人 |
| J SPORTS 3 | CSテレビ | 午前9時25分から生中継 | CS契約者 |
| Amazon Prime Video・SPOTVチャンネル | ネット配信 | 午前9時30分から配信 | Prime会員 |
| SPOTV NOW | ネット配信 | 日本語実況・解説付き | ドジャース戦を継続して見たい人 |
| MLB.TV | ネット配信 | MLB公式サービス | MLB全体を幅広く見たい人 |
2026年のMLB中継で注目されたのが、Amazon Prime VideoのSPOTVチャンネルだ。
Amazonの公式発表によると、2026年シーズンはレギュラーシーズンの配信対象が350試合以上に拡大。3月27日から29日にかけてのダイヤモンドバックス対ドジャース3連戦も配信対象に含まれていた。
大きな特徴は、プライム会員であればSPOTVチャンネルのMLB配信を追加料金なしで利用できること。
すでにPrime Videoを利用している人にとっては、視聴を始めやすいサービスだった。
ただし、350試合以上という数字はシーズン全体の配信予定数であり、MLBの全試合を網羅するという意味ではない。
SPOTV NOWは日本語実況・解説を重視する人向けSPOTV NOWは、スポーツ専門の動画配信サービスだ。
2026年シーズンは、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するドジャースのレギュラーシーズン全試合を日本語実況・解説付きでライブ配信する方針を発表していた。
主な特徴は以下のとおり。
- ドジャース戦を中心にMLBをライブ配信
- 日本語実況・解説付きの試合を視聴できる
- 見逃し配信に対応
- スマートフォン、パソコン、対応テレビなどで利用可能
- 有料会員登録が必要
料金は公式案内の月間プランで、ベーシックが月額2,000円、プレミアムが月額3,000円(税込)。
プレミアムは対応端末や高画質などの機能面を重視する人に向いている。
ドジャース戦を1試合だけではなく、シーズンを通じて追いかけたい場合には有力な候補となる。
MLB.TVはMLB公式の配信サービスMLB.TVは、メジャーリーグが公式に提供する動画配信サービスだ。
特徴は、特定の日本人選手や球団だけでなく、MLB全体を幅広く視聴できること。
公式サイトやMLBアプリなどから契約できるほか、Amazon Prime Video内のMLB.TVチャンネルを利用する方法もある。
ただし、次の2つは区別しておきたい。
- Prime VideoのSPOTVチャンネル:プライム会員向けのMLB配信特典。
- Prime VideoのMLB.TVチャンネル:別途登録が必要なMLB公式配信サービス。
名称が似ているため、登録時には注意が必要だ。
MLB.TVは英語実況を基本とするため、日本語解説を重視する人にはSPOTV NOWのほうが使いやすい場合がある。また、視聴地域による配信制限も事前に確認したい。
【大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希】2026年ドジャース開幕戦の注目ポイント
放送先が複数用意された背景には、ドジャースに所属する日本人選手への高い関心がある。
2026年の開幕戦では、大谷翔平と山本由伸が特に注目を集めた。
山本由伸は2年連続の開幕投手山本由伸の開幕投手起用は、3月16日にデーブ・ロバーツ監督が発表した。
MLB公式の報道によると、山本が2年連続で開幕投手を務めることになった理由には、前年のワールドシリーズ制覇に貢献した実績と、チームの先発陣を支えるエースとしての信頼があった。
2025年は30試合に先発し、12勝8敗、防御率2.49を記録。ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票でも3位に入っていた。
そして2026年の開幕戦でも期待に応える投球を披露。
4回に2ランを浴びたものの、その後は立て直して6回2失点。打線の逆転を受けて勝利投手となった。
大谷翔平は1番・指名打者で出場大谷翔平は開幕戦に1番・指名打者として出場した。
初打席で今季初安打を記録し、その後も四球と死球で出塁。3打数1安打、2四死球、1得点という成績を残した。
本塁打こそなかったものの、出塁によって攻撃の流れを作った点は見逃せない。
大谷の打席を日本語実況で追いたい人にとって、SPOTV NOWのような日本語対応サービスには大きな利点があった。
佐々木朗希も所属するドジャースの投手陣佐々木朗希も2026年シーズンのドジャースに所属していた。
山本が開幕投手としてマウンドに上がる一方、佐々木は今季2年目のMLBシーズンを迎える立場だった。
開幕戦で山本が先発したことと、佐々木もチームの戦力として所属していたことは、分けて理解しておきたい。
日本人選手3人が同じチームに所属することは、日本の視聴者がドジャース戦を継続的に追う大きな理由の一つとなっていた。
【失敗しない視聴方法】テレビ派・スマホ派はどのサービスを選ぶべき?
2026年の開幕戦を振り返ると、視聴サービスの選び方は「どの選手を見たいか」「テレビで見るか」「日本語実況が必要か」によって変わる。
テレビの大画面で観戦したい人NHK BSまたはJ SPORTS 3が候補となる。
NHK BSは衛星放送を受信できる環境が必要。J SPORTS 3は対応するCS放送サービスへの加入が必要だ。
地上波だけで視聴できると思い込最初に、受信環境を先に確認することが大切だ。
大谷翔平や山本由伸の試合を継続的に見たい人SPOTV NOWが有力だ。
2026年シーズンはドジャース戦全試合の日本語実況・解説付きライブ配信を打ち出しており、特定の選手を中心に追いかける人に適していた。
見逃し配信も利用できるため、試合開始時間に合わせられない場合にも便利だ。
すでにAmazon Prime会員の人Prime VideoのSPOTVチャンネルは、追加の契約を増やさずにMLBを楽しみたい人に向いている。
ただし、配信対象はシーズン全試合ではない。見たい試合が配信予定に入っているかを確認してから利用するのが確実だ。
MLB全体を楽しみたい人MLB.TVが候補となる。
ドジャース以外の球団や、アメリカ各地で行われる試合も幅広く追いたい場合に適している。
一方、日本語実況を最優先する場合には、SPOTV NOWなどとの比較が必要になる。
今後の試合を見るときに確認したい3つのこと1. 放送形態: 地上波、BS、CS、ネット配信のどれに該当するか。
2. 配信対象: 契約サービスで目的の試合が本当に配信されるか。
3. 実況・見逃し: 日本語実況の有無、見逃し配信の期間、対応端末を確認する。
MLBは試合ごとに放送局や配信先が変わることがある。開幕戦の放送予定をそのままシーズン全試合に当てはめないことが、視聴先選びで失敗しないポイントだ。
【ドジャース開幕戦テレビ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年3月27日のドジャース開幕戦は地上波で放送された?
A1:地上波での開幕戦中継はなかった。NHK BSが午前9時から、J SPORTS 3が午前9時25分から生中継した。NHK総合での放送は翌28日の第2戦だった。
Q2:NHK BSの放送は何時からだった?
A2:2026年3月27日(金)午前9時からだった。試合開始は午前9時30分で、プレーボール前から中継が始まっていた。
Q3:Amazon Prime Videoでドジャース開幕戦は見られた?
A3:見られた。Prime VideoのSPOTVチャンネルで3月27日のダイヤモンドバックス対ドジャース戦が配信対象となっていた。プライム会員向けの対象配信は追加料金なしで利用できた。
Q4:SPOTV NOWとMLB.TVはどちらがおすすめ?
A4:ドジャース戦を日本語実況・解説付きで楽しみたいならSPOTV NOW、MLB全体の試合を幅広く視聴したいならMLB.TVが候補となる。料金や実況言語、見逃し配信の条件を比較して選びたい。
Q5:山本由伸は2026年の開幕戦で先発した?
A5:先発した。2年連続の開幕投手を務め、6回2失点、6奪三振、無四球で今季初勝利を挙げた。
2026年3月27日のドジャース対ダイヤモンドバックス戦は、日本時間午前9時30分に始まった。
テレビ中継はNHK BSとJ SPORTS 3が担当し、地上波での開幕戦中継はなかった。ネットではAmazon Prime VideoのSPOTVチャンネル、SPOTV NOW、MLB.TVが視聴先となった。
試合は山本由伸が6回2失点の好投を見せ、ドジャースが8対2で勝利。大谷翔平も3度出塁し、シーズンの好スタートを切った。
視聴方法を選ぶ際の要点は明確だ。
- テレビで見るならNHK BS・J SPORTS。
- Prime会員ならPrime VideoのSPOTVチャンネル。
- 日本語実況でドジャース戦を追うならSPOTV NOW。
- MLB全体を幅広く楽しむならMLB.TV。
2026年の開幕戦はすでに終了しているが、レギュラーシーズンやポストシーズンの試合を追いかける場合にも、この違いを押さえておけば視聴先を選びやすくなる。
主な事実確認資料
- NHK「MLB2026シーズンの放送について」
- J SPORTS「ロサンゼルス・ドジャース試合日程・放送予定」
- Amazon公式「Prime VideoのSPOTVチャンネルで2026年のMLBのライブ配信」
- MLB公式日本語版「山本が6回2失点の好投、ドジャースを開幕戦勝利に導く」
- SPOTV JAPAN「MLB 2026シーズン配信概要」