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嵐の紅白歌合戦は全12回!歴代歌唱曲・司会・大トリと2026年再出場の可能性を徹底解説

棗 快 棗 快 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

嵐はNHK紅白歌合戦に何回出場し、どの曲を歌ってきたのでしょうか。2009年の第60回で初出場を果たした嵐は、2020年の第71回まで12年連続・通算12回の出場を記録しました。5人そろって白組司会を務めた5年間や、白組トリ・大トリを飾ったステージも、紅白の歴史に残る大きな実績です。

2026年11月6日現在、嵐は5人での最後のコンサートツアーを終え、5月31日をもってグループとしての活動を終了しています。一方、第77回NHK紅白歌合戦では二宮和也が司会者の一人に選ばれています。嵐として再び出演するのか、過去の映像や特別企画で登場する可能性はあるのか。歴代の歌唱曲と最新の公式情報を整理します。

【結論】嵐の紅白歌合戦は全12回!初出場から最後の出演まで

嵐の紅白歌合戦

嵐が初めてNHK紅白歌合戦に出演したのは、2009年12月31日、第60回NHK紅白歌合戦です。

デビュー10周年を迎えた記念すべき年であり、デビュー曲「A・RA・SHI」を含む4曲のスペシャルメドレーで紅白デビューを飾りました。

その後、2020年の第71回まで毎年出場。12年連続で大みそかのステージに立ち、2020年を最後に紅白へのグループ出演は途絶えています。

嵐の紅白出場記録
項目 内容
初出場 2009年・第60回
最終出演 2020年・第71回
通算出場回数 12回
出場期間 2009〜2020年
連続出場 12年連続
初出場時の曲 嵐×紅白スペシャルメドレー
最終出演時の曲 嵐×紅白 2020スペシャルメドレー
最終出演会場 東京ドームからの中継
最後の出演時期 活動休止前の2020年12月31日

注目したいのは、12回という出場回数だけではありません。

嵐は歌手として出演するだけでなく、白組司会、特別企画、コラボレーション、そして大トリまで幅広い役割を担いました。

紅白における嵐の存在感は、単なる人気歌手の出演という枠を超えていたのです。

ここでは、2009年から2020年までの全12回について、メドレーの曲目と企画コーナーでの主な歌唱をまとめます。

年・回 メドレー・主な歌唱曲 司会・特別な記録
2009年・第60回 A・RA・SHI/Love so sweet/Happiness/Believe 初出場
2010年・第61回 Troublemaker/Monster/ふるさと 嵐が初の白組司会
2011年・第62回 迷宮ラブソング/果てない空/ふるさと 白組司会・ディズニー企画
2012年・第63回 ワイルド アット ハート/Face Down/ふるさと 3年連続白組司会・ディズニー企画
2013年・第64回 Endless Game/Breathless/ふるさと 4年連続白組司会
2014年・第65回 感謝カンゲキ雨嵐/GUTS!/A・RA・SHI 5年連続白組司会・白組トリ
2015年・第66回 Sakura/愛を叫べ スター・ウォーズとのコラボ演出
2016年・第67回 A・RA・SHI/Happiness/One Love 相葉雅紀が白組司会・大トリ
2017年・第68回 GUTS!/Doors ~勇気の軌跡~ 二宮和也が白組司会
2018年・第69回 君のうた/Happiness 櫻井翔が白組司会・大トリ
2019年・第70回 A・RA・SHI/Turning Up/カイト 櫻井翔が白組司会・大トリ。「カイト」初披露
2020年・第71回 カイト/君のうた/Happiness 東京ドームから中継・活動休止前最後の出演

※2010〜2014年の「ふるさと」やディズニー企画、2014年の妖怪ウォッチとの共演、2019年の「カイト」は、通常の出場歌手としてのメドレーとは別の企画ステージも含めています。

2009年:初出場で「A・RA・SHI」を披露

第60回で披露したのは「嵐×紅白スペシャルメドレー」。

- A・RA・SHI
- Love so sweet
- Happiness
- Believe

デビュー曲から当時の代表的なヒット曲へとつなぐ構成でした。

デビュー10周年という節目に、嵐の歩みを象徴する4曲を一度に届けたステージです。

2010〜2014年:「ふるさと」と企画ステージの充実

2010年からは白組司会にも抜てきされました。

この時期の大きな特徴が、紅白から生まれた企画曲「ふるさと」です。

2010年に初披露された同曲は、メンバーが日本各地を訪れる企画と結びつき、翌年以降も紅白の特別ステージで歌われました。

2013年にはNHK全国学校音楽コンクールの小学校の部の課題曲にも選ばれ、全国の小学生とのコラボレーションが実現しています。

2011年と2012年にはディズニー関連の企画にも参加。2014年には「妖怪ウォッチ」とのコラボレーションで「A・RA・SHI」や「ようかい体操第一」などを披露しました。

2015〜2018年:代表曲を軸にしたメドレーへ

2015年はスター・ウォーズとのコラボレーション演出が話題になりました。

その後、2016年はデビュー曲「A・RA・SHI」から「Happiness」「One Love」へとつなぐメドレーを披露。

2017年は「GUTS!」「Doors ~勇気の軌跡~」、2018年は「君のうた」「Happiness」という構成でした。

新曲だけでなく、長く親しまれてきた代表曲を組み合わせる演出が定着していきました。

2019〜2020年:「カイト」がつないだ最後の2年間

2019年はNHK2020ソング「カイト」を企画ステージで初披露しました。

加えて、大トリのスペシャルメドレーでは「A・RA・SHI」と「Turning Up」を歌唱。

2020年は「カイト」「君のうた」「Happiness」の3曲で、紅白への最後の出演を迎えています。

この2年間は、活動休止という節目に向かう嵐の歴史を象徴するステージになりました。

【司会の歴史】嵐は2010〜2014年に5年連続で白組司会を担当

嵐の紅白における大きな特徴が、グループ全員で白組司会を務めた実績です。

2010年の第61回から2014年の第65回まで、5年連続で白組司会を担当しました。

グループ単位で司会を務めながら、自分たちの歌唱ステージにも出演するという、紅白ならではの役割を担っていました。

嵐のメンバー別・紅白司会歴
年 白組司会 担当形態
2010年 嵐 5人で担当
2011年 嵐 5人で担当
2012年 嵐 5人で担当
2013年 嵐 5人で担当
2014年 嵐 5人で担当
2016年 相葉雅紀 個人で担当
2017年 二宮和也 個人で担当
2018年 櫻井翔 個人で担当
2019年 櫻井翔 個人で担当

2015年は井ノ原快彦が白組司会を務めており、嵐のグループ司会は2014年で一区切りとなりました。

その後、メンバーが個人で司会を引き継いでいる点も特徴的です。

2016年は相葉雅紀が単独司会

2016年の第67回では、相葉雅紀が白組司会に選ばれました。

グループとしての司会から個人での司会へと移行した最初の年です。

同じ回で嵐は大トリも担当しており、司会と歌手の両方で存在感を示しました。

2017年は二宮和也が担当

第68回では二宮和也が白組司会を担当しました。

嵐としての出演と、個人としての司会という2つの役割が並行していた時期です。

2018・2019年は櫻井翔が2年連続で担当

櫻井翔は2018年と2019年の2年連続で白組司会を担当しました。

2019年はグループの大トリと司会を兼ね、嵐の紅白史の中でも重要な節目となりました。

日刊スポーツの歴代司会者一覧でも、2010〜2014年の嵐、2016年の相葉雅紀、2017年の二宮和也、2018〜2019年の櫻井翔という変遷を確認できます。

【大トリの記録】嵐は白組トリ4回・大トリ3回を達成

嵐の紅白での実績を語るうえで欠かせないのが、白組トリと大トリの記録です。

最初に、この2つは意味が異なります。

- 白組トリ: 白組の最後に歌唱する出演者。
- 大トリ: 紅白の通常の対抗ステージを最後に締めくくる出演者。

嵐は2014年、2016年、2018年、2019年の4回、白組トリを務めました。

そのうち2016年、2018年、2019年は大トリを担当しています。

年代別のトリ・大トリ実績

2014年・第65回

5年連続の白組司会を務めた節目の年です。

「2014 Thanks Medley」を披露し、嵐として初めて白組トリを担当しました。

2016年・第67回

相葉雅紀が単独司会を務めた年です。

嵐は「A・RA・SHI」「Happiness」「One Love」のメドレーで初めて大トリを担当しました。

デビュー曲から代表曲へとつなぐ構成は、グループの歴史を振り返るようなステージでした。

2018年・第69回

櫻井翔が司会を務めたこの年も、嵐が大トリを担当しました。

ただし、嵐の歌唱後には特別枠のサザンオールスターズが登場しています。通常の紅白対抗ステージの大トリと、番組全体の最後に設けられた特別企画は区別して理解する必要があります。

2019年・第70回

嵐は2年連続で大トリを担当しました。

デビュー曲「A・RA・SHI」と「Turning Up」を組み合わせたメドレーで番組を締めくくっています。

活動休止まで残り1年という時期でもあり、櫻井翔が司会を務めながら、グループとして最後の年末に向けた思いを示した回でした。

嵐の大トリが持つ意味

嵐の大トリは、単に人気が高かったからという理由だけでは説明できません。

5人が司会として番組全体を進行し、企画ステージにも参加し、最後には歌手として番組を締めくくる。

こうした複数の役割を担えたことが、嵐の紅白での特別な立ち位置につながっています。

【2019年・2020年の転換点】「カイト」初披露と東京ドーム中継

嵐の紅白を振り返る際、特に重要なのが第70回と第71回です。

2019年には「カイト」の初披露、2020年には活動休止前最後の出演という、異なる意味を持つ2つのステージがありました。

2019年:「カイト」を新国立競技場で初披露

2019年12月31日の第70回NHK紅白歌合戦では、NHK2020ソング「カイト」が初披露されました。

作詞・作曲を担当したのは米津玄師です。

嵐が歌唱した映像は新国立競技場で収録されたもので、NHKホールからの通常の生出演とは異なる演出でした。

同曲は2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、アスリートや次世代を担う若い人たちを応援する楽曲として制作されています。

そして、同じ第70回では「A・RA・SHI」と「Turning Up」のスペシャルメドレーで大トリを担当しました。

つまり、2019年の紅白では、新しい時代へのメッセージを込めた「カイト」と、デビュー当時の原点を思い起こさせる「A・RA・SHI」の両方を披露したのです。

2020年:東京ドームからの中継で最後の紅白出演

2020年12月31日の第71回NHK紅白歌合戦は、嵐にとって活動休止前最後の出演となりました。

この日は東京ドームで生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」が開催されており、嵐はその会場から紅白に中継出演しました。

披露したのは次の3曲です。

1. カイト
2. 君のうた
3. Happiness

2019年に初披露した「カイト」を再び歌い、続いて「君のうた」「Happiness」を届ける構成でした。

東京ドームでのライブと紅白をつないだ演出は、通常のNHKホール出演とは異なる特別な形でした。

この出演をもって、嵐の紅白12年間の歴史はいったん幕を閉じました。

【2026年最新】嵐の現在と第77回紅白への再出場の可能性

2026年の紅白を考えるうえでは、2020年の活動休止だけでなく、その後の再始動と活動終了までの経緯を押さえる必要があります。

嵐は2020年末に活動を休止しましたが、そのまま5人での活動が永久に終わったわけではありません。

2025年5月6日、メンバー5人は再び集まり、ファンに直接感謝を伝えるためのコンサートツアーを開催したうえで、嵐としての活動を終了することを発表しました。

そして2026年5月31日、東京ドームで最後の公演を終え、グループとしての活動を終了しています。

2026年までの嵐の活動年表
時期 出来事 意味
2020年12月31日 第71回紅白に出演 紅白最後の出演
2021年以降 グループ活動休止 5人での活動を休止
2025年5月6日 再始動と最後のツアーを発表 ファンへの感謝を伝える活動へ
2026年3〜5月 最後のドームツアー We are ARASHI
2026年5月31日 東京ドームで最終公演 グループ活動終了
2026年11月6日 現在 第77回紅白の出場者発表待ち

STARTO ENTERTAINMENTの公式情報では、2026年5月31日に嵐のライブセットリストのプレイリストが公開されています。また、大野智は同日をもって事務所を退所することを公表していました。

2026年6月1日のJ-CASTニュースも、東京ドームでの最終公演をもってグループ活動が終了したことを報じています。

第77回NHK紅白歌合戦の出場者発表はいつ?

2026年12月31日に放送される第77回NHK紅白歌合戦について、NHKはすでに司会者を発表しています。

司会者は次の4人です。

- 芦田愛菜
- 堺雅人
- 二宮和也
- 鈴木奈穂子(NHKアナウンサー)

番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」です。

ただし、2026年11月6日時点で、出場歌手の正式な一覧は発表されていません。

過去の出場歌手発表は11月中旬に行われる年が多く、2025年は11月14日に発表されました。2026年も発表時期が近づいていると考えられますが、具体的な日程はNHKの正式発表を待つ必要があります。

二宮和也の司会決定は嵐の出場を意味する?

ここは誤解しやすいポイントです。

2026年の第77回紅白では、二宮和也が司会者の一人に選ばれています。

しかし、二宮和也個人の司会出演と、嵐5人での歌手出演は別の話です。

二宮が司会を担当するからといって、嵐の再出場が決まったわけではありません。

過去にも、相葉雅紀、二宮和也、櫻井翔は個人で白組司会を担当してきました。今回も、まずは二宮個人の司会起用として捉えるのが正確です。

嵐が2026年の紅白に再出場する可能性は?

再出場を考えるうえで、重要なのは次の3点です。

1. すでにグループとしての活動を終了している

2026年5月31日の最終公演をもって、嵐としての活動は終了しました。

したがって、通常の音楽活動を継続しているグループとして出場する状況ではありません。

2. NHKから正式な出演発表は出ていない

11月6日時点では、第77回紅白の出場歌手一覧そのものが未発表です。

嵐の出演についても、公式に決定した情報はありません。

3. 特別企画という出演形態は別に考える必要がある

仮に過去の映像を使った企画や、紅白の歴史を振り返る演出が組まれたとしても、それは新たなグループ活動や通常の出場歌手としての出演とは異なります。

現段階では、そうした企画の実施も発表されていません。

したがって、2026年の嵐の紅白再出場については、通常出演も特別出演も未決定というのが正確な状況です。

ファンが期待する最後の紅白ステージが実現するかどうかは、今後のNHKの正式発表が判断材料になります。

【よくある質問】嵐の紅白歌合戦に関するFAQ

Q1:嵐の紅白歌合戦の出場回数は何回ですか?

A1:通算12回です。2009年の第60回から2020年の第71回まで、12年連続で出場しました。

Q2:嵐が初めて紅白に出場したのは何年ですか?

A2:2009年の第60回です。「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」「Believe」の4曲をメドレーで披露しました。

Q3:嵐が最後に紅白に出演したのはいつですか?

A3:2020年12月31日の第71回です。東京ドームで開催していた生配信ライブ「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」の会場から中継出演しました。

Q4:嵐が紅白で大トリを務めたのは何回ですか?

A4:2016年、2018年、2019年の3回です。白組トリは2014年も含めて合計4回務めています。

Q5:嵐が紅白の白組司会を担当したのは何年間ですか?

A5:2010年から2014年までの5年連続です。その後は相葉雅紀が2016年、二宮和也が2017年、櫻井翔が2018年と2019年に個人で担当しました。

Q6:嵐の「カイト」は紅白でいつ初披露されましたか?

A6:2019年の第70回です。米津玄師が作詞・作曲したNHK2020ソングで、新国立競技場で収録された歌唱映像が放送されました。

Q7:2026年の紅白に嵐は出演しますか?

A7:2026年11月6日時点では出演は発表されていません。二宮和也は第77回の司会者に選ばれていますが、嵐としての出演決定を意味するものではありません。

嵐の紅白歌合戦は、2009年の初出場から2020年の最後の出演まで、12年連続・通算12回という記録を残しました。

その歴史には、デビュー曲「A・RA・SHI」の披露、5年連続の白組司会、「ふるさと」をはじめとする特別企画、白組トリ4回、大トリ3回という数々の実績があります。

特に2019年の「カイト」初披露と、2020年の東京ドームからの中継は、活動休止へ向かう嵐の大切な節目でした。

2026年には最後のコンサートツアーを終え、5人でのグループ活動も終了しています。

第77回NHK紅白歌合戦では二宮和也が司会を務めますが、嵐としての再出演はまだ発表されていません。

今後の情報を確認する際は、次の3点を判断基準にするとよいでしょう。

- NHKが発表する正式な出場歌手一覧に嵐の名前があるか。
- 特別企画や過去映像の出演が別途発表されるか。
- 二宮和也個人の出演と嵐5人での出演が明確に区別されているか。

嵐の紅白12回の歴史は、すでに一つの完成した記録です。再び5人が紅白のステージに立つ日が来るのか、今後の公式発表が注目されます。

主な確認資料: NHKオンラインの第77回紅白観覧案内、STARTO ENTERTAINMENT公式発表、日刊スポーツの歴代司会者一覧・2019年「カイト」初披露報道、各回の紅白歌唱記録、J-CASTニュースの2026年6月1日報道。

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棗 快
コンテンツディレクター 棗 快
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所属事務所の公式発表と本人の公式SNSのみを出典とし、週刊誌報道は複数媒体が一致した場合に限り言及。数字は発表元の値をそのまま引用します。

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