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巨人の4番は歴代96人から97代へ!本塁打・打点記録と2025年起用を徹底解説

棗 快 棗 快 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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読売ジャイアンツの「4番」は、単なる打順の一つではない。球団の歴史を振り返れば、川上哲治、王貞治、長嶋茂雄、原辰徳、松井秀喜、アレックス・ラミレス、岡本和真といった球界を代表する強打者が、その重責を担ってきた。

2025年シーズン終了時点で、巨人の歴代4番打者は96人。最多の4番先発出場は川上哲治の1,658試合、4番での本塁打は王貞治の392本、打点は川上の1,130打点という記録が残る。さらに2025年には岡本和真の負傷離脱を受けて4番が次々と交代し、8月30日に岸田行倫が第96代に就任した。2026年にはボビー・ダルベックが第97代として新たに名を連ねている。

【巨人の4番とは】歴代96人の選定基準と歴史を解説

巨人の4番

巨人の歴代4番打者を調べる際、最初に理解しておきたいのが「第○代」という数字の意味だ。

これは、巨人で初めて4番打者として先発出場した順番を基準にした独自の歴代記録である。4番に入った選手を単純に数えたものではなく、一定の集計基準に沿って整理されている。

歴代4番に数えられる条件

一般に参照される読売ジャイアンツ歴代4番打者一覧では、次のような扱いとなっている。

  • 公式戦で4番打者として先発出場した選手を対象とする。
  • 試合途中から4番に入っただけの選手は対象外。
  • 偵察メンバーとして先発オーダーに記載された選手は、実際に4番に入った選手を対象とする。

つまり、代打や守備交代などで一時的に4番に入った選手まで、歴代4番の人数に加えるわけではない。

この基準があるため、たった1試合の4番先発でも歴代の一人として記録される一方、長年にわたって主軸を担った選手と、短期間だけ4番を経験した選手が同じ「第○代」という形式で並ぶ。

1936年から続く巨人の4番の系譜

巨人の初代4番打者は永沢富士雄。1936年7月1日の名古屋戦で先発4番を務めた。続く第2代は伊藤健太郎、第3代は中島治康である。

第3代の中島治康は、1938年秋に打率.361、10本塁打、38打点を記録し、日本プロ野球史上初の三冠王に輝いた。球団創設期から、4番にはチームを代表する打者が配置されていたことがわかる。

1939年から1958年にかけては、第7代の川上哲治が長期間にわたり中心を担った。戦前・戦後の選手不足という時代背景もあり、投手が4番に入った記録も残っている。

1958年には長嶋茂雄が入団。同年8月6日の広島戦で初めて4番に座った。続いて1962年には王貞治も4番を務めるようになり、長嶋と王によるON時代が形成されていく。

その後は原辰徳、松井秀喜、清原和博、高橋由伸、李承燁、アレックス・ラミレス、阿部慎之助、岡本和真へと主軸の系譜が続いた。

歴代4番の代数は、単なる選手交代の記録ではない。戦争による選手不足、ON時代の固定化、FA制度導入後の大型補強、外国人選手の活躍、そして生え抜き選手の台頭という、巨人のチーム編成の変遷も映し出している。

【歴代96人の成績一覧】4番先発試合数・本塁打・打点・打率を比較

ここでは2025年シーズン終了時点の歴代96人を一覧にした。試合数、本塁打、打点、打率はいずれも巨人で4番として先発出場した際の成績であり、選手のプロ通算成績や巨人在籍中の全打順での成績とは異なる。

代数は初めて4番で先発した順番。期間は4番起用が記録された年を示している。

読売ジャイアンツ歴代4番打者96人の記録
代 選手名 起用期間 試合数 本塁打 打点 打率
96岸田行倫2025年301.455
95増田陸2025年703.179
94大城卓三2025年100.000
93T.キャベッジ2025年39626.263
92吉川尚輝2025年1502.226
91中田翔2022年391134.247
90丸佳浩2020・2025年901.300
89岡本和真2018年~938229657.274
88A.ゲレーロ2018年1301.261
87C.マギー2017~2018年49625.268
86L.クルーズ2016年915.297
85ギャレット・ジョーンズ2016年41721.215
84亀井善行2015年1717.254
83中井大介2015年100.000
82坂本勇人2015・2019・2022・2025年64635.290
81大田泰示2014~2015年1203.362
80F.セペダ2014年18311.170
79L.アンダーソン2014~2015年1629.339
78J.ボウカー2013年100.000
77J.ロペス2013~2014年300.091
76村田修一2012~2017年1611781.277
75長野久義2011~2016年73626.252
74アレックス・ラミレス2008~2011年511139407.308
73小笠原道大2007年38724.291
72阿部慎之助2007・2011~2019年50597343.287
71二岡智宏2006年100.000
70李承燁2006~2008年23357154.291
69小久保裕紀2004~2006年17340107.283
68ロベルト・ペタジーニ2003~2004年762460.320
67D.マルティネス1999年631248.311
66高橋由伸1999・2003・2004・2006~2008・2011~2015年1423286.286
65石井浩郎1997~1999年35016.278
64清原和博1997~1999・2003~2005年29767213.249
63S.マック1996年18413.282
62松井秀喜1995~2002年470138349.322
61広沢克己1995~1998年561338.275
60落合博満1994~1996年33148199.292
59大久保博元1993年211.143
58岡崎郁1993年301.250
57J.バーフィールド1993年2248.203
56L.モスビー1992~1993年1217.186
55P.ブラッドリー1991年300.000
54M.ブラウン1990年100.250
53吉村禎章1990~1998年32321.263
52駒田徳広1988~1992年34714.376
51呂明賜1988年200.167
50ウォーレン・クロマティ1984~1990年17432121.333
49R.スミス1983~1984年301227.265
48原辰徳1982~1995年1,066255729.279
47松原誠1981年100.000
46G.トマソン1981年26311.240
45中畑清1981~1988年21944147.285
44R.ホワイト1980~1982年771143.266
43山本功児1979~1980年726.379
42J.シピン1978~1979年521238.318
41D.ジョンソン1976年412.154
40淡口憲治1976年100.000
39張本勲1976~1979年1262778.315
38柳田俊郎1974年1001.000
37末次利光1970~1975年1536.186
36柴田勲1969年112.333
35森永勝也1967年100.000
34高倉照幸1967年302.182
33田中久寿男1967年200.333
32吉田勝豊1965年100.250
31相羽欣厚1965年413.400
30森昌彦1964~1965年607.261
29池沢義行1963年101.000
28王貞治1962~1980年1,2313921,009.315
27国松彰1960~1968年402.214
26坂崎一彦1959~1962年1224.227
25長嶋茂雄1958~1974年1,4603141,075.314
24与那嶺要1958年35619.288
23藤尾茂1955~1961年1327.213
22柏枝文治1955年200.000
21樋笠一夫1955年402.231
20宮本敏雄1955~1961年2115.197
19手塚明治1953~1954年501.231
18南村不可止1951~1952年17012.270
17宇野光雄1951~1953年701.217
16平山菊二1948年302.182
15小松原博喜1947年100.500
14黒沢俊夫1946年37018.279
13川畑博1944年600.136
12近藤貞雄1944年201.250
11須田博(スタルヒン)1944年100.200
10中村政美1943~1944年27114.220
9木暮力三1943年1101.143
8青田昇1943~1952年47131.211
7川上哲治1939~1958年1,6581621,130.317
6水原茂1937年秋412.133
5前川八郎1937年秋100.000
4筒井修1936年秋602.136
3中島治康1936年夏~1948年41034266.283
2伊藤健太郎1936年夏~1943年1718.226
1永沢富士雄1936年夏100.000

この一覧で目を引くのは、長期間4番を務めた選手と、短期間ながら4番を経験した選手が同じ表に並ぶことだ。96人という人数だけでは、実績の大きさや主軸としての定着度までは判断できない。

【歴代記録を徹底比較】本塁打・打点・打率・試合数のトップは誰?

歴代96人の数字を比較すると、巨人の4番の象徴となる選手が項目ごとに異なることがわかる。長期間の安定感を示す試合数、長打力を示す本塁打、勝負強さを反映する打点、そして打率。それぞれの記録には違った意味がある。

4番先発試合数ランキング
  • 1位:川上哲治 1,658試合
  • 2位:長嶋茂雄 1,460試合
  • 3位:王貞治 1,231試合
  • 4位:原辰徳 1,066試合
  • 5位:岡本和真 938試合

川上哲治は1939年から1958年まで4番を務め、1,658試合という歴代最多記録を残した。巨人在籍時の通算出場試合数に対する4番での出場割合も高く、球団の主軸として長期間起用された象徴的な存在である。

長嶋茂雄と王貞治も、それぞれ1,000試合を大きく超える。さらに原辰徳も1,000試合以上を記録しており、この4人が歴代の試合数ランキングで突出している。

岡本和真は2025年終了時点で938試合。2018年に初めて4番に入り、2021年には全試合4番で先発出場、2024年にも143試合すべてで4番を務めた。現代の巨人における長期的な主軸の代表格だ。

4番での本塁打ランキング
  • 1位:王貞治 392本
  • 2位:長嶋茂雄 314本
  • 3位:原辰徳 255本
  • 4位:岡本和真 229本
  • 5位:川上哲治 162本
  • 6位:アレックス・ラミレス 139本
  • 7位:松井秀喜 138本

4番での本塁打数では王貞治が圧倒的な存在だ。392本という数字は、歴代2位の長嶋茂雄を78本上回っている。

注目したいのは岡本和真の229本だ。歴代4位まで順位を上げており、4番としての長期的な実績が数字に表れている。

松井秀喜の138本も印象的だ。1995年から2002年までの在籍期間中、4番で470試合に出場し、打率.322、138本塁打、349打点を残した。長打力だけでなく、高い打率を兼ね備えた主軸だった。

4番での打点ランキング
  • 1位:川上哲治 1,130打点
  • 2位:長嶋茂雄 1,075打点
  • 3位:王貞治 1,009打点
  • 4位:原辰徳 729打点
  • 5位:岡本和真 657打点
  • 6位:アレックス・ラミレス 407打点
  • 7位:松井秀喜 349打点
  • 8位:阿部慎之助 343打点

打点ランキングの上位3人は川上、長嶋、王。いずれも長期間にわたり巨人の打線を支えた選手だ。

特に川上の1,130打点は、4番での試合数が最多という記録と合わせて見ると価値がよくわかる。単に4番を任された期間が長いだけでなく、得点機会を結果に結び付けてきたことを示している。

4番での打率ランキングは試合数も見る

打率は本塁打や打点とは違い、少ない打席でも高い数字が出る可能性がある。

歴代一覧の単純な最高打率は、1試合に出場した柳田俊郎の1.000。続いて山本功児の.379、駒田徳広の.376、大田泰示の.362となっている。

ただし、これらの数字をそのまま長期間4番を務めた選手と比較するのは適切ではない。試合数が少なければ、打率は少数の打席によって大きく変動するためだ。

100試合以上の4番先発出場に絞ると、ウォーレン・クロマティの打率.333が際立つ。松井秀喜は470試合で.322、川上哲治は1,658試合で.317、王貞治は1,231試合で.315を記録した。

巨人の4番を打率だけで評価するのではなく、打数や試合数を合わせて比較することが、実績を正しく読み解くポイントになる。

ラミレスの連続4番先発記録は469試合

巨人の連続4番先発出場記録として知られるのが、アレックス・ラミレスの469試合連続という記録だ。

ラミレスは2008年5月4日に4番に定着し、2011年7月13日の阪神戦まで連続して4番で先発出場した。翌14日は死球の影響で先発を外れ、長野久義が初めて4番を務めた。

一方、歴代成績一覧でラミレスの4番先発試合数は511試合となっている。これは通算の4番先発試合数であり、469試合という連続記録とは別の指標だ。

この2つの数字を混同しないことが大切である。連続記録の469試合は、王貞治や松井秀喜を上回る球団史上の記録として野球専門媒体でも紹介されている。

【2025年シーズンの巨人4番】岡本離脱で8人が起用された理由

2025年の巨人打線を振り返るうえで、4番の起用変化は欠かせないテーマだ。

開幕から4番を務めていた岡本和真が5月6日の阪神戦で負傷。左肘の靱帯損傷による離脱を余儀なくされ、チームは複数の選手を4番に起用することになった。

2025年の4番先発出場数と打撃成績

2025年シーズン終了時点の4番先発出場は以下の通り。8人が4番を務めた。

  • 岡本和真:66試合、打率.325、15本塁打、49打点
  • T.キャベッジ:39試合、打率.263、6本塁打、26打点
  • 吉川尚輝:15試合、打率.226、0本塁打、2打点
  • 増田陸:7試合、打率.179、0本塁打、3打点
  • 丸佳浩:7試合、打率.320、0本塁打、1打点
  • 坂本勇人:5試合、打率.111、1本塁打、2打点
  • 岸田行倫:3試合、打率.455、0本塁打、1打点
  • 大城卓三:1試合、打率.000、0本塁打、0打点

最も多く4番に入ったのは岡本の66試合。続くキャベッジが39試合で、2人が4番の中心を担った。

この数字で注目したいのは、岡本が4番で出場した際の打率.325、15本塁打という成績だ。負傷離脱がなければ、シーズンを通じて4番に固定されていた可能性をうかがわせる数字である。

5月6日の岡本負傷から4番交代が始まる

5月6日の阪神戦で、岡本は一塁守備中に打者走者と交錯し、左肘の靱帯を損傷した。

翌7日の阪神戦では吉川尚輝が第92代4番として先発出場。プロ通算768試合目で初めて4番を任されたことも報じられた。

その後、5月10日にトレイ・キャベッジが第93代、5月13日に大城卓三が第94代となった。7月3日には増田陸が第95代として4番に入っている。

岡本は8月16日の阪神戦で一軍に復帰し、長嶋茂雄終身名誉監督の追悼試合で4番・三塁として先発出場した。復帰後は12試合連続で4番を務めていた。

8月30日、岸田行倫が第96代4番に就任

2025年8月30日の阪神戦で、岸田行倫が第96代4番として先発出場した。

岸田はプロ8年目、通算289試合目で初めて4番を務めた。岡本が三番に回り、岸田が捕手として4番に入るオーダーだった。

岡本が復帰していたにもかかわらず、別の選手が4番に入った点も興味深い。岡本は2018年6月1日のオリックス戦以来、実に2,647日ぶりに3番で先発した。

この日の4番交代により、2025年の巨人は同一シーズンで8人が4番を務めた。これは2015年以来10年ぶりの出来事だった。

2015年にも阿部慎之助、坂本勇人、亀井善行、長野久義、大田泰示、アンダーソン、村田修一、中井大介の8人が4番に起用されている。

2025年の4番交代は、単純な打撃不振によるものではない。中心打者の長期離脱という予期せぬ状況に対し、打線全体のバランスを維持しようとした起用の変化だった。

【2026年最新】巨人の97代目4番はボビー・ダルベック

2025年終了時点で96人だった歴代4番の系譜は、2026年に新たな段階へ進んだ。

第97代4番として記録されたのが、外国人内野手のボビー・ダルベックだ。初めて4番で先発したのは2026年3月27日の阪神戦だった。

ダルベックの2026年4番成績

2026年シーズンの4番先発時の成績は、119試合、441打数、110安打、22本塁打、71打点、打率.249。長打力を期待される外国人打者として、4番での起用が中心となった。

なお、NPB公式の2026年シーズン終了時点の個人成績では、ダルベックは135試合に出場し、打率.252、25本塁打、81打点を記録している。ここで示した119試合・22本塁打・71打点は4番先発時だけの数字であり、シーズン全体の成績とは区別したい。

2026年の4番先発はダルベックだけではない。大城卓三が18試合、キャベッジが5試合、岸田行倫が1試合で4番を務めた記録もある。

2025年と2026年で見える4番起用の変化

2025年は岡本の負傷離脱をきっかけに8人が4番を経験した。一方、2026年はダルベックが119試合で4番に入り、4番の役割を比較的長期間担った。

この違いは、4番の固定度という観点から興味深い。2025年は主軸の離脱によって複数の選手を組み合わせる必要があったのに対し、2026年はダルベックを中心とした打線構成が目立った。

ただし、4番に多く起用されたことと、歴代の名4番と同等の実績を残したことは別問題である。王貞治の392本塁打、川上哲治の1,130打点、長嶋茂雄の1,460試合という記録と比較するには、今後の継続的な実績が必要になる。

【プロの結論】巨人の歴代4番を比較するときに見るべき3つの基準

巨人の4番を歴代比較する場合、単純な人気ランキングや本塁打数だけでは、その選手が果たした役割を十分に理解できない。

1. 4番としての継続性

4番先発試合数は、監督やチームからどれほど長く信頼されていたかを考える材料になる。

川上哲治の1,658試合、長嶋茂雄の1,460試合、王貞治の1,231試合は、単発の活躍では到達できない数字だ。岡本和真の938試合も、現代の巨人における長期的な主軸としての実績を示している。

2. 長打力と得点創出力

4番には本塁打だけでなく、走者をホームに返す能力も求められる。

王貞治の392本塁打と川上哲治の1,130打点は、それぞれ異なる側面から4番としての実績を証明している。どちらか一方だけで評価するのではなく、本塁打と打点を組み合わせることで選手の特徴が見えてくる。

3. 打率は試合数と打数を合わせて評価する

打率.455の岸田行倫と、打率.317の川上哲治を数字だけで比較することはできない。岸田の2025年終了時点の4番先発は3試合、川上は1,658試合である。

短期間の高打率は好成績として評価できる一方、長期間にわたって高い打率を維持することには別の価値がある。

歴代4番を本当に比較したい読者は、試合数、打数、打率、本塁打、打点の5項目を組み合わせて見るとよい。

【巨人の4番】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:巨人の歴代4番打者は全部で何人ですか?

A1:2025年シーズン終了時点で96人です。2026年にはボビー・ダルベックが第97代として加わっています。

Q2:巨人で4番を最も多く務めた選手は誰ですか?

A2:川上哲治です。4番先発出場は1,658試合で、歴代最多記録を持っています。

Q3:巨人の4番で最も本塁打を打った選手は誰ですか?

A3:王貞治です。4番先発時の本塁打は392本で、歴代1位となっています。

Q4:巨人の4番で最も打点を記録した選手は誰ですか?

A4:川上哲治です。4番先発時の打点は1,130打点で、歴代トップです。

Q5:巨人の4番の連続先発出場記録は何試合ですか?

A5:アレックス・ラミレスの469試合連続です。2008年5月4日から2011年7月13日まで記録を継続しました。通算の4番先発出場数511試合とは異なる記録です。

Q6:2025年に巨人の4番を務めた選手は誰ですか?

A6:岡本和真、T.キャベッジ、吉川尚輝、増田陸、丸佳浩、坂本勇人、岸田行倫、大城卓三の8人です。岡本の負傷離脱が起用変更の大きなきっかけになりました。

Q7:2025年の第96代4番は誰ですか?

A7:岸田行倫です。2025年8月30日の阪神戦で初めて4番として先発出場しました。

Q8:2026年の巨人の第97代4番は誰ですか?

A8:ボビー・ダルベックです。2026年3月27日の阪神戦で初めて4番として先発出場しました。

巨人の歴代4番打者は、2025年終了時点で96人。2026年には第97代としてボビー・ダルベックが加わり、新たな歴史が刻まれた。

歴代記録を振り返ると、4番先発試合数は川上哲治の1,658試合、本塁打は王貞治の392本、打点は川上の1,130打点がトップ。長嶋茂雄、原辰徳、松井秀喜、アレックス・ラミレス、阿部慎之助、岡本和真も、それぞれの時代に強い存在感を残してきた。

2025年は岡本和真の負傷離脱によって8人が4番を務め、岸田行倫が第96代となった。2026年にはダルベックが第97代として119試合で4番先発を経験している。

巨人の4番を評価するうえで大切なのは、代数だけで選手の実績を判断しないことだ。試合数で継続性を、本塁打で長打力を、打点で得点への貢献を、打率で打撃の安定性を確認する必要がある。

歴代4番の記録をこうした複数の視点から比較すれば、単なる選手名の一覧では見えない巨人の打線の変遷が浮かび上がる。次に誰が4番を担い、どの記録に迫るのか。川上、王、長嶋らが築いた伝統と、岡本やダルベック以降の新しい時代をつなぐ記録にも注目したい。

主な参照資料・記録


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