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【めめラウの関係性】本人たちが語った「親友」という特別な存在

芹沢 陽斗 芹沢 陽斗 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

めめラウの関係性を理解するうえで、最も重要なのが、2人自身が互いを「親友」と表現していることだ。

この言葉が注目されたのは、Snow Manの7thシングル『オレンジkiss』初回盤Aに収録されたメイキング映像だった。

目黒蓮に「ラウールはどういう存在か」と質問したところ、次のように答えている。

「親友って感じですね」

「メンバーの中に親友がいるっていうのは、僕的にそんなことあります?ってくらい幸せなこと」

出典:2022年12月21日公開のReal Soundによるメイキング映像の紹介記事。

加えて、ラウールも目黒に向けた手紙の中で、親友のような存在がグループのメンバーにいることは奇跡に近いという趣旨の言葉を残している。

単に一緒にいる時間が長いから仲が良い、という話ではない。2人とも、互いを精神的に近い存在として認識していることが伝わる。

目黒蓮から見たラウールの印象

目黒はラウールについて、ビジュアルだけでなく、人間としての成長にも注目している。

2025年3月公開の『FINEBOYS Online』のインタビューでは、5年前と比較して最もかっこよくなったメンバーを尋ねられ、ラウールの名前を挙げた。

その理由として、外見だけでなく内面も大きく成長したことを評価している。

また、後輩からダンスについて相談された場合には「ラウールに聞いたらいいよ」と答えるとも話している。ダンスの技術に対する信頼がうかがえる発言だ。

ラウールから見た目黒蓮の印象

一方、ラウールが評価しているのは目黒の言葉の力だ。

2025年11月25日、2人は「VOGUE THE ONES TO WATCH 2025」の授賞会見にそろって出席した。

お互いを何かのカリスマに例える質問に対し、ラウールは目黒を「言葉のカリスマ」と表現。

演技における言葉の扱い方に加え、メンバーやファンに向ける言葉に嘘がなく、人に影響を与える力があると評価した。

対する目黒は、ラウールを「カリスマのカリスマ」と表現し、本人にしか出せないオーラや、その場の雰囲気を変える力を称賛している。

2025年の授賞会見での相互評価

このやり取りから見えてくるのは、2人が同じ能力を競い合っているわけではないということだ。

目黒はラウールの個性と表現力を認め、ラウールは目黒の演技力や言葉の誠実さを認めている。

互いに自分にはない強みを理解し、尊重していること。 これが、めめラウの関係を語るうえで欠かせないポイントだ。

【加入当時から現在まで】めめラウの絆を深めた出来事と年表

めめラウ

2人の関係を語るには、2019年のSnow Man加入当時までさかのぼる必要がある。

2019年、同じタイミングで新メンバーに

2019年1月、当時6人で活動していたSnow Manに、目黒蓮、ラウール、向井康二の3人が加入した。

当時の年齢は、目黒が21歳、ラウールが15歳。6歳の年齢差があり、ラウールはグループの最年少メンバーとなった。

2人は加入組という共通点を持ちながら、異なる経験を抱えていた。

目黒は宇宙Sixとの活動経験があり、ラウールはまだ10代半ば。活動歴の長いメンバーがそろうグループに加わったことで、それぞれが新しい環境に適応する必要があった。

『滝沢歌舞伎ZERO』で生まれた支え合い

2人の関係を深めた大きな転機が、2019年の舞台『滝沢歌舞伎ZERO』だ。

当時15歳だったラウールにとって、舞台の稽古や本番は決して簡単なものではなかった。

目黒は2021年3月号の『Myojo』1万字インタビューで、加入直後のラウールが舞台の本番中に思い詰め、涙を流していたことを振り返っている。

目黒自身も加入したばかりで不安を抱えていたが、ラウールのそばで慰め、舞台袖からステージへ送り出していたという。

加えて、2人は劇中の「黒影組」の一員として、舞台上で近くにいることも多かった。

目黒は、ラウールがセリフを言えなくなった場合には自分がカバーしようと考えていたことも明かしている。

このエピソードで重要なのは、目黒が一方的にラウールを守っていたという単純な構図ではないことだ。

目黒もまた、新しいグループの一員として自分の立場を築いている最中だった。それでも、年下のメンバーの不安に気づき、舞台の上でも支えようとしていた。

めめラウの主な出来事を時系列で整理
時期 出来事 関係性のポイント
2019年1月 目黒蓮・ラウールがSnow Manに加入 同じ加入組として新体制をスタート
2019年 『滝沢歌舞伎ZERO』に出演 目黒がラウールを精神的に支える
2020年5月 『Snow Manの素のまんま』に出演 お互いの距離感が伝わるトーク
2022年 『オレンジkiss』メイキング 目黒がラウールを「親友」と表現
2023年1月 目黒がパリを訪問 ラウールのパリコレ出演と時期が重なる
2023年4月 『素のまんま』でパリの裏話 互いの仕事を応援する姿が明らかに
2024年1月 ミラノで再会 ホテルや食事で交流
2025年2月 ミラノのファッションウィーク 異なるブランドの仕事の合間に食事
2025年11月 VOGUE授賞会見 お互いの才能を公の場で称賛
2026年11月 Snow Manとして活動継続 新アルバムとドームツアーの時期

この年表から分かるのは、めめラウの関係が一時的なブームではないということだ。

加入当時の苦労を共有した2人が、デビュー後には互いの個人活動を応援し、現在はそれぞれの専門分野で活躍している。

【仲良しエピソード5選】素のまんまのおにぎりからプライベートの交流まで

めめラウがファンから愛される理由は、真剣な場面だけではない。何気ない会話や日常のエピソードにも、2人の親密さが表れている。

1. ラウールが目黒のためにおにぎりを作った

特に有名なのが、2023年4月13日放送の文化放送『不二家 presents Snow Manの素のまんま』で紹介されたおにぎりの話だ。

この日のパーソナリティは目黒とラウール。

目黒は冒頭で、ラウールがおにぎりを握って持ってきてくれたことを紹介した。

ラウールは最近おにぎり作りをしており、目黒に食べてもらうために工夫していたという。

面白いのは、その作り方だ。

目黒が人の握ったおにぎりを食べることに抵抗があると話したことを受け、ラウールはラップを使って握る方法を採用。加えて、手で直接食材に触れていないことを動画でも証明していた。

目黒はラウールについて、当時「週4ぐらいでうちに居る」と話し、お米の好みまで知られていると笑っていた。

ラウールも目黒の好みを理解しており、ご飯の硬さについて話す場面もあった。

実際に試食した目黒はおいしいと評価。ラウールは、自分の作ったものを褒めてもらえたことを喜んでいた。

このエピソードの魅力は、おにぎりそのものよりも、相手の好みを把握して行動する自然さにある。

2. ラウールから届く動画を楽しみにしていた目黒

2020年5月21日放送の『Snow Manの素のまんま』でも、2人の距離感が伝わる話があった。

ラウールがYouTuber風の動画を目黒に送っていたというエピソードだ。

目黒は、毎日のように動画が届くことについて、最初は大変だと感じていたものの、実はひそかに楽しみにしていたと話していた。

一見すると何気ないやり取りだが、忙しい活動の合間にも、ラウールが目黒に自分の出来事を共有していたことが分かる。

また、2020年の同番組では、2人のプライベートな会話を想像させるようなエピソードも紹介され、ファンの間で注目された。

3. 泊まりの仕事でも自然に一緒に過ごす

2023年の『素のまんま』で明かされた週4回ほど目黒の家にいるという話は、ファンの間で特に有名になった。

もちろん、これは2023年当時の目黒の発言であり、2026年現在も同じ頻度で会っているという意味ではない。

ただ、仕事以外の時間にも一緒に過ごすほど、当時から気兼ねのない関係だったことを示すエピソードだ。

4. 目黒がラウールのパリコレ出演を見守った

2023年1月、目黒は休暇を利用してフランス・パリを訪れた。

もともとベルギーにいる親戚を訪ねる予定もあり、休暇が決まるとすぐに航空券を手配したという。

その後、ラウールに旅行の日程を伝えたところ、ラウールがパリ・コレクションに出演する予定であることが分かった。

結果的に2人は同じ時期にパリを訪れることになった。

この出来事は、2023年4月13日放送の『素のまんま』で語られた。

5. お互いの仕事を自分のことのように喜ぶ

2025年3月の『FINEBOYS Online』のインタビューで、目黒はラウールの成長を高く評価した。

加えて、2025年11月の授賞会見では、ラウールが目黒の演技や言葉の力を称賛している。

ここで注目したいのは、2人の褒め方が具体的なことだ。

単に「仲が良い」「すごい」と言うのではなく、相手が持つ能力や努力の結果を理解したうえで言葉にしている。

こうした相互評価こそ、めめラウが長く注目されている理由の一つだろう。

【ミラノ・パリコレのエピソード】仕事の舞台が海外でも変わらない2人

めめラウの関係性を語るうえで、海外ファッションウィークは外せない。

目黒は俳優として、ラウールはモデルとして、それぞれ異なる分野で国際的な活動を広げてきた。

その仕事の舞台が重なったとき、2人の交流が話題になっている。

2023年:目黒がラウールのパリコレを観覧

ラウールは2023年1月、「ヨウジヤマモト プールオム」の2023年春夏コレクションでパリコレデビューを果たした。

これは日本のアイドルとしての活動だけでなく、モデルとして世界のファッションシーンに挑戦した大きな転換点だった。

目黒はちょうど同じ時期にパリを訪問しており、ラウールのランウェイを観覧した。

2023年4月のラジオでは、目黒がラウールのステージを見て目頭が熱くなったことも話題になった。

ラウールにとって、グループ加入当時から自分を支えてくれた目黒が客席にいることは、心強い出来事だったはずだ。

2024年:ミラノで目黒とラウールが再会

2024年1月、2人はイタリア・ミラノでも同じ時期を過ごした。

目黒はフェンディの2024年秋冬メンズコレクションに出席。ラウールもジョルジオ アルマーニなどのショーに参加するためミラノを訪れていた。

ファッションメディア『FASHIONSNAP』の取材で、目黒はラウールと会ったかを尋ねられ、ホテルの部屋に前日の夜から朝までラウールが来ていたこと、取材直前まで一緒にいたことを明かした。

加えて、FASHIONSNAPのラウール密着記事では、目黒が新成人となったラウールを祝うため、黒紋付羽織袴を用意していたエピソードも紹介された。

ラウールは、異なる仕事で同じ場所にメンバーがいることをうれしく感じ、お互いに心強く支え合えたと振り返っている。

仕事のために海外に来ている2人が、空いた時間に会い、節目を祝う。

この出来事は、単なる仲良しエピソード以上に、仕事仲間としての信頼と友人としての親しさが共存していることを感じさせる。

2025年:ミラノで一緒に食事

2025年2月にも、2人はミラノで交流している。

ラウールは2月26日、マルニの2025年秋冬コレクションに出席。目黒もフェンディのショーのためにミラノに滞在していた。

目黒は自身のInstagramストーリーズで、ラウールと食事をしたことを写真とともに報告した。

「昨日はこの子と美味しいご飯食べた」という投稿が話題になり、ラウールも食事についてコメントしている。

2024年に続き、2025年も海外で顔を合わせた2人。

それぞれの仕事を優先しながら、同じ場所にいる時間を楽しんでいることがうかがえる。

【恋愛説の真相と2026年現在】親友と恋愛は別の話

めめラウを検索すると、「付き合っている?」「恋愛関係なの?」といった疑問も見つかる。

2人の距離感が近く、プライベートでの交流も多いことから、恋愛的な意味を重ねて楽しむファンがいるのも事実だ。

しかし、ファンの間での恋愛的な解釈と、本人たちの公的な関係性は分けて考える必要がある。

めめラウの恋愛説を事実と比較
話題 公に確認できる事実 判断
親友という関係 目黒がラウールを親友と表現 本人発言あり
自宅での交流 2023年に目黒が頻繁に来ると説明 本人発言あり
海外での食事 2024年・2025年にミラノで交流 報道・本人発信あり
恋愛関係 交際を示す公式発表は確認されていない 事実として確定できない
結婚や婚約 2人の間に関する公式発表は確認されていない 根拠のない推測は避けるべき
なぜ恋愛説が生まれやすいのか

主な理由は3つある。

1. お互いに距離が近い

頻繁に自宅を訪れたり、海外で一緒に食事をしたりするエピソードがある。一般的な仕事仲間より親密に見える場面が多い。

2. 相手への言葉が率直

目黒の「親友」という発言や、ラウールの目黒に対する高い評価など、互いへの好意や尊敬を隠さない。

3. 長い時間を共有している

2019年の加入から、舞台、ライブ、テレビ、ラジオ、海外での仕事まで、共通の経験が積み重なっている。

こうした背景から、2人の関係を特別に感じるファンがいるのだろう。

ただし、親友としての強い信頼関係があることと、恋愛関係にあることは別問題だ。

現時点で公に確認できるのは、本人たちが語った親友としての関係と、互いへの尊敬である。

2026年11月現在、めめラウはどうしている?

2026年11月5日現在

2026年のSnow Manは、グループとしても大きな活動を続けている。

公式レーベルのMENT RECORDINGによると、10月7日には6thアルバム『AMENITY』を発売。加えて、10月30日から2027年1月7日まで「Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE」を開催している。

つまり、2026年11月現在、目黒とラウールはSnow Manのメンバーとして、新しいアルバムとドームツアーに関わる活動を続けている。

一方、2人だけのプライベートな交流頻度や、2026年における最新の親友発言については、広く確認できる新たな公式発表は見当たらない。

ここで注目したいのが、2025年11月の授賞会見でのやり取りだ。

目黒はラウールの個性を「カリスマのカリスマ」と称し、ラウールは目黒の言葉の力を評価した。

加えて、2025年3月のインタビューでは、目黒が2025年に最初に会ったメンバーの一人としてラウールを挙げ、自宅で一緒に食事を楽しんだことも話している。

これらの発言や出来事から読み取れるのは、2人の関係が単に加入当時の思い出にとどまっていないということだ。

それぞれが個人の仕事で成長しながら、相手の能力を認め、同じグループの仲間として活動している。

「それスノ」でも注目したい2人の距離感

TBSの『それSnow Manにやらせて下さい』、通称「それスノ」も、めめラウを楽しめる番組の一つだ。

番組ではSnow Manの9人がさまざまな企画に挑戦するため、目黒とラウールの掛け合いや、ほかのメンバーを交えた関係性を見ることができる。

ただし、番組は2人専用の企画ではない。めめラウだけに注目するのではなく、9人の中で2人がどのような役割を担っているかを見ると、また違った面白さがある。

2026年もグループでの活動が続くなか、今後の番組やライブでどのような掛け合いを見せるのかも楽しみなポイントだ。

【めめラウに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:めめラウとは誰と誰のこと?

A1:Snow Manの目黒蓮とラウールを組み合わせたファンの愛称。2人は2019年に同時期にグループへ加入したメンバーで、親友と呼び合う関係として知られている。

Q2:目黒蓮とラウールは本当に親友なの?

A2:目黒は『オレンジkiss』のメイキング映像でラウールを「親友って感じ」と表現している。ラウールも目黒に向けた手紙で、親友のような存在がいることの幸せを伝えている。

Q3:めめラウはいつから仲が良いの?

A3:Snow Manに加入した2019年ごろから。特に『滝沢歌舞伎ZERO』での共演を通じ、目黒がラウールを支えた経験が2人の関係を深めた。

Q4:目黒蓮とラウールは付き合っているの?

A4:交際を裏付ける公式発表や確かな報道は確認されていない。本人たちが公に語っている関係性は、親友であり、互いを尊敬するSnow Manのメンバーというものだ。

Q5:めめラウの有名な仲良しエピソードは?

A5:ラウールが目黒のためにおにぎりを作った話、目黒の自宅で一緒に過ごすことが多かったという話、パリやミラノでの交流などが有名だ。

Q6:めめラウは2026年現在も仲が良い?

A6:2025年のインタビューや授賞会見では、互いを高く評価する発言が確認できる。2026年11月現在も2人はSnow Manのメンバーとして活動を続けている。最新のプライベートな交流頻度までは公表されていない。

Q7:めめラウのラジオ共演はどの回がおすすめ?

A7:2023年4月13日放送の『Snow Manの素のまんま』がおすすめ。おにぎりのエピソードや、目黒がラウールのパリコレを見に行った経緯など、2人の関係性が伝わる話題が豊富だ。

めめラウこと目黒蓮とラウールは、2019年のSnow Man加入当時から、同じ環境で経験を積み重ねてきた2人だ。

15歳だったラウールを目黒が支えた『滝沢歌舞伎ZERO』、目黒がラウールを親友と表現したメイキング映像、パリコレでの応援、2024年・2025年のミラノでの再会。こうした出来事を振り返ると、2人の関係が時間をかけて深まってきたことが分かる。

特に印象的なのは、2025年の授賞会見で見せた互いへの評価だ。目黒はラウールのカリスマ性を認め、ラウールは目黒の言葉の力を称賛した。相手の個性を理解し、自分とは違う強みを尊重する姿勢が、2人の関係の本質にある。

2026年11月現在、恋愛関係を示す公的な根拠はなく、本人たちが語ってきたのは親友としての信頼と尊敬だ。

これからも俳優、モデル、アーティストとして、それぞれの道を歩みながらSnow Manの一員として活動する目黒蓮とラウール。加入当時から続く2人の友情が、今後どのようなエピソードにつながっていくのか、引き続き注目したい。

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