情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』のMCとして知られる石井亮次(いしい・りょうじ)。元CBCテレビのアナウンサーで、2020年にフリーへ転身した後も、平日午後の生放送を中心にテレビやラジオで幅広く活躍している。2026年11月6日現在、49歳。所属事務所はジャパン・ミュージックエンターテインメントである。
私生活では、CBCテレビ時代のロケで出会った女性と結婚し、妻と2人の娘、愛犬と暮らす父親でもある。2021年にはベスト・ファーザー賞 in 関西のメディア部門を受賞。加えて、出身地の東大阪市では魅力PR大使を務めている。仕事と家庭の両面から、その人物像を整理する。
【プロフィール】石井亮次は何歳?出身地・学歴・所属事務所を紹介
石井亮次は、情報番組の司会を中心に活動するフリーアナウンサー、総合司会者、タレントである。親しみやすい話し方と、ニュースを視聴者に伝わる言葉へ置き換える進行力が特徴だ。
1977年3月27日生まれで、2026年11月6日時点では49歳。大阪府東大阪市の出身で、身長は181cm。大学は同志社大学文学部を卒業している。現在の所属事務所はジャパン・ミュージックエンターテインメントだ。
石井亮次の基本プロフィール- 名前:石井亮次(いしい・りょうじ)
- 生年月日:1977年3月27日
- 年齢:49歳(2026年11月6日時点)
- 出身地:大阪府東大阪市
- 身長:181cm
- 最終学歴:同志社大学文学部卒業
- 職業:フリーアナウンサー・総合司会者・タレント
- 前職:CBCテレビアナウンサー
- 所属事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント
- 代表的な出演番組:『ゴゴスマ』『太田×石井のデララバ』など
これらの基本情報は、所属事務所の公式プロフィールやテレビ番組の出演者紹介にも掲載されている。特に東大阪市出身という点は、後述する地域活動にもつながっている。
石井のアナウンサー人生の原点には、子どものころにテレビで見た野球中継がある。TBSの番組プロフィールによると、1985年の阪神タイガース優勝時に実況アナウンサーへの憧れを抱いたという。実家がガソリンスタンドだったことも紹介されている。
テレビで話す仕事に憧れた少年が、大学卒業後に放送局へ入り、全国ネットの情報番組を任されるまでになった。その歩みには、地方局で経験を積み重ねた時間がある。
【経歴・年表】CBCテレビ時代からフリーアナウンサーへの転身まで
石井亮次のキャリアを理解するうえで欠かせないのが、CBCテレビで過ごした約20年間だ。2000年に入社してから、情報番組や報道、バラエティーなどを経験し、2013年に始まった『ゴゴスマ』のMCに就任した。
その後、番組の放送エリアが東海地方から全国へ広がるなかで、石井自身の知名度も上昇。2020年には局を離れ、フリーアナウンサーとして新しい活動を始めた。
石井亮次の主要な経歴と関係者・組織の関係一覧| 時期 | 人物・組織・出来事 | 関係・主な内容 |
|---|---|---|
| 2000年4月 | CBCテレビ | アナウンサーとして入社。放送局員としてのキャリアをスタート。 |
| 2005年度 | アノンシスト賞 | TBS系列局の優秀アナウンサーに贈られる賞を受賞。 |
| 2013年4月 | 『ゴゴスマ』 | 番組開始からMCを担当。代表的な仕事となる。 |
| 2020年3月 | CBCテレビ退社 | 約20年間勤務した放送局を退社。 |
| 2020年4月 | ジャパン・ミュージックエンターテインメント | 所属事務所のマネジメントのもと、フリーとして活動開始。 |
| 2021年 | 福島暢啓・MBSラジオ | 『石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。』で共演。 |
| 2021年 | ベスト・ファーザー賞 in 関西 | 第14回のメディア部門を受賞。 |
| 2022年10月15日 | 東大阪市 | 東大阪魅力PR大使に就任。 |
| 2026年 | テレビ・ラジオ各局 | 『ゴゴスマ』を軸に、情報番組やバラエティー、地域密着型番組などで活動。 |
この年表から見えてくるのは、フリー転身によって『ゴゴスマ』を離れたわけではないという点だ。むしろ、長年担当してきた番組を継続しながら、別の放送局やジャンルへ活動の範囲を広げている。
20年間勤めたCBCテレビを退社した理由2020年2月7日、CBCテレビは石井の同年3月末での退社を発表した。本人も約20年間勤務した局を離れ、新しい環境で自分に何ができるのかを模索したいという考えを示していた。
退社後の所属先となったのが、ジャパン・ミュージックエンターテインメントである。同事務所には俳優やタレント、アナウンサーなどが所属しており、石井はフリーとして活動の幅を広げることになった。
注目すべきは、独立後も『ゴゴスマ』のMCを続けたことだ。一般的に、放送局を退社すると担当番組との関係が変わるケースもある。しかし石井の場合は、番組で培った経験や視聴者との接点を維持したまま、他局への出演も増やす道を選んだ。
これは、局アナウンサーとしての安定したキャリアと、フリーとしての活動領域の拡大を両立させた転身だった。
【2026年現在】石井亮次の出演番組は?ゴゴスマMCとしての実力と活動
2026年現在も、石井亮次の代表的な仕事はCBCテレビ制作の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』である。
2026年11月6日のTBSテレビ番組表でも、同日の『ゴゴスマ』のMCとして石井の名前が掲載されている。番組開始からMCを務めていることも、公式の番組プロフィールで紹介されている。
『ゴゴスマ』で担う役割とは『ゴゴスマ』は、平日午後に最新ニュースや生活情報、気象情報などを生放送で届ける情報番組だ。CBCテレビが制作し、TBS系列を中心に各地域で放送されている。
番組では、速報ニュースだけでなく、天気の変化や社会的な出来事、現場からの中継など幅広いテーマを扱う。巨大ボードや映像資料を使って複雑な話題を整理し、専門家やコメンテーターの意見を交えながら伝える構成も特徴だ。
石井の役割は、単に原稿を読むことではない。異なる意見を持つ出演者の話を受け止め、視聴者が理解しやすい形に整理し、番組全体のテンポを整えることにある。
特に生放送では、予定外のニュースや中継内容の変更にも対応しなければならない。長年同じ番組を担当してきた経験は、こうした場面での進行力につながっている。
2026年に確認できる主な出演番組- 『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』:CBC・TBS系の平日午後の情報番組。メインMCを担当。
- 『太田×石井のデララバ』:CBCテレビの番組。爆笑問題の太田光とともにMCを務め、東海地方の食や文化、地域の話題を深掘りする。
- 『ドっとコネクト』:関西テレビの土曜情報番組。MCとして世の中の話題をゲストと議論する。
- 『日経スペシャル もしものマネー道 もしマネ』:テレビ大阪の番組。お金にまつわる人生の転機や企業の物語を扱う。
- 『石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。』:MBSラジオの不定期番組・Podcast。福島暢啓アナウンサーとのトークを展開する。
これらの番組は、それぞれ求められる司会の役割が異なる。『ゴゴスマ』ではニュースを整理する力、『デララバ』では地域情報を掘り下げる力、『ドっとコネクト』ではゲストとの議論を進める力が求められる。
2026年11月には、CBCテレビの『太田×石井のデララバ』で11月11日の放送予定が告知されている。また、テレビ大阪の『もしものマネー道』も11月8日の放送予定が掲載されている。関西テレビの『ドっとコネクト』も毎週土曜の番組として紹介されている。
つまり、石井の現在は『ゴゴスマ』だけに依存した活動ではない。情報番組の司会を中心に、バラエティーや地域情報、ラジオへと仕事の軸を広げている。
【妻との出会い・結婚】石井亮次はどんな経緯で結婚した?
石井亮次の結婚エピソードは、本人がテレビ番組で紹介したことでも知られている。妻との出会いは、CBCテレビのアナウンサーとして働いていた時期の仕事中だった。
三重県津市のロケで妻と出会うスポーツニッポンが2021年9月に報じたテレビ番組での発言によると、石井はCBC時代、情報番組の街歩き企画で三重県津市を訪れた。
その日の目的は、タイガーマスクのマスクを制作する職人を訪ねることだった。職人がいると聞いて訪れた建物には、表側に喫茶店があり、奥に作業場があった。
ところが、目的の職人はその場にいなかった。そこで案内をしてくれたのが、喫茶店で働いていた女性だった。石井はその女性に一目惚れし、ロケの途中でディレクターに時間をもらい、連絡先を聞きに行ったという。
仕事中に偶然出会った女性へ自分からアプローチしたという、印象的なエピソードだ。
交際から約1年後に結婚その後、2人は交際を始め、約1年後に結婚した。石井はテレビ番組で、訪問先の職人がその場所にいなければ妻と出会うこともなかったという趣旨の話をしている。
妻との出会いが仕事中の偶然だったこと、そして交際から結婚までの期間が約1年だったことは、本人のテレビ出演時の説明としてスポーツニッポンが伝えている。
芸能人や著名人の結婚では、出会った場所や交際期間が話題になることも多い。石井の場合は、アナウンサーとしての仕事が、そのまま人生の大きな転機につながった点が特徴的だ。
妻の名前や詳しいプロフィールは公表されている?妻は一般の女性であり、名前や詳しい経歴などは広く公表されていない。石井自身が結婚の経緯をテレビで語ったことはあるものの、妻の私生活を詳しく紹介する形で活動しているわけではない。
2019年にはTBSの特別番組『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議スペシャル』の夫婦に関する企画に石井が出演し、妻もVTRやスタジオに登場したことがある。家庭について語る機会はあっても、家族のプライバシーと仕事を分けている様子がうかがえる。
【家族構成】石井亮次の子供は娘2人!妻と愛犬との暮らし
石井亮次の家族構成は、妻、娘2人、石井本人の4人家族である。加えて、愛犬も一緒に暮らしている。
この家族構成は、2026年11月6日のTBSテレビ『ゴゴスマ』番組プロフィールにも記載されている。家族については本人がテレビで触れることもあり、2人の娘を持つ父親としての一面も知られている。
娘は2人とも女の子石井には娘が2人いる。2026年5月28日の日刊スポーツの記事でも、本人がテレビ番組内で「2人の娘」に言及したことが報じられている。
娘たちの年齢や学校など、日常生活に関する詳細は、広く公開されているプロフィール情報には掲載されていない。子供の個人情報を必要以上に表に出さないことも、家族の生活を守るうえで自然な選択といえる。
愛犬も含めた家族構成TBSテレビの番組プロフィールでは、妻と娘2人に加え、メスの愛犬がいることも紹介されている。
したがって、石井家の家族構成を整理すると、次のようになる。
- 本人:石井亮次
- 妻:ロケで出会い、交際約1年後に結婚した女性
- 長女:娘2人のうち1人
- 次女:娘2人のうち1人
- 愛犬:メスの犬1匹
妻や娘たちの名前、誕生日、詳細なプロフィールなどは、現在の公式プロフィールからは確認できない。家族の人数については公表情報で把握できる一方、個々の家族のプライベートな情報まで公開されているわけではない。
石井は生放送を中心とする仕事を長く続けている。平日午後の帯番組を担当する生活では、仕事の時間管理や体調管理も欠かせない。家庭を持ちながら長期的に司会業を続ける姿は、仕事と家族生活の両立という観点からも興味深い。
【受賞歴・地域活動】ベスト・ファーザー賞と東大阪魅力PR大使、福島暢啓との関係
石井亮次の活動を語るうえでは、テレビ番組以外の実績も見逃せない。家族に関する賞の受賞、出身地のPR活動、そしてラジオでの共演など、アナウンサーとしての活動領域は多方面に及んでいる。
2021年にベスト・ファーザー賞 in 関西を受賞石井は2021年度の第14回ベスト・ファーザー賞 in 関西で、メディア部門の受賞者に選ばれた。
この賞は一般社団法人日本生活文化推進協議会が発表しているもので、2021年度は政治、経済、学術、文化、メディア、スポーツなどの分野から受賞者が選出された。
石井はフリーアナウンサーとしてメディア部門で受賞している。家庭を持つ父親としての一面が広く知られていることもあり、仕事上の実績と家庭人としてのイメージが結び付く受賞となった。
東大阪魅力PR大使に就任石井は2022年10月15日から、東大阪魅力PR大使を務めている。
東大阪市は、全国で活躍する市ゆかりの人物に地域の魅力を発信してもらう目的でPR大使を委嘱している。市の公式紹介でも、石井は東大阪市出身のフリーアナウンサーとして掲載されている。
テレビやラジオでの活動を通じて、東大阪の食や街の魅力を紹介することも期待されている。全国ネットの番組で知名度を持つ人物が、出身地の情報発信に関わることには、地域にとっても大きな意味がある。
福島暢啓との関係は?福島暢啓は、毎日放送(MBS)のアナウンサーである。石井とは、MBSラジオの『石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。』で共演している。
MBSラジオの公式番組紹介によると、2人は以前から親交が深く、福島が担当していた番組や正月特番などに石井が出演してきた経緯がある。2017年ごろから共演を重ね、その後、2人の冠番組が実現した。
番組では、テレビの情報番組とは異なる自然体のトークを展開する。福島の言葉へのこだわりと、石井の話術が組み合わさることで、普段のテレビ出演では見えにくい個性も楽しめる構成になっている。
なお、福島暢啓は『ゴゴスマ』の共同MCではなく、MBSラジオで石井と共演するアナウンサーである。この2つの関係を混同しないことが、石井の出演歴を理解するポイントだ。
【人物像と評価】石井亮次の強みは?フリー転身後に広がった司会者としての可能性
石井亮次のキャリアには、地方局のアナウンサーが全国ネットの情報番組で活躍し、独立後もその中心的な役割を維持するという特徴がある。
地方局で培った経験が全国ネットで生きるCBCテレビに約20年間在籍した経験は、石井の司会者としての基礎を形作った。地方局の番組では、全国ニュースだけでなく、地域の暮らしや文化、地元の話題を伝える力も必要になる。
『ゴゴスマ』が東海地方以外にも放送エリアを広げたことで、地域に根差した番組の進行経験を全国の視聴者に届ける機会が増えた。石井の知名度が高まった背景には、番組そのものの成長もある。
情報番組とバラエティーの両方を担当できる石井の活動は、ニュースを扱う情報番組だけにとどまらない。爆笑問題の太田光と出演する『太田×石井のデララバ』や、生活とお金をテーマにする『もしものマネー道』など、バラエティー色の強い番組にも出演している。
情報番組では正確な進行と状況判断が求められる一方、バラエティーでは出演者の個性を引き出し、会話を面白く展開する能力が必要になる。複数のジャンルを担当していることは、石井の仕事の幅を示す要素だ。
【プロの結論】フリー転身の成功を支えたのは番組継続と活動領域の拡大石井亮次のキャリアから読み取れる最大の特徴は、フリー転身を単なる独立ではなく、仕事の選択肢を増やす転換点にしたことだ。
2020年の退社後も『ゴゴスマ』のMCを継続したことで、毎日の生放送という活動の柱を維持できた。そのうえで、CBCテレビの番組、関西テレビの情報番組、テレビ大阪の経済・生活バラエティー、MBSラジオのトーク番組などへ出演領域を広げている。
司会者として長く活動するためには、知名度だけでなく、番組ごとに異なる役割へ対応できる柔軟性が必要だ。石井の場合、局アナ時代の経験を土台に、情報整理、進行、出演者との対話という複数の能力を生かしている。
また、東大阪魅力PR大使として出身地とのつながりを維持している点も特徴的だ。全国規模の番組に出演しながら、地域の魅力を伝える仕事にも関わることで、活動の方向性が単一のテレビ番組に限定されていない。
こうした積み重ねが、石井亮次のフリーアナウンサーとしての現在地を形作っている。
石井亮次に関するよくある質問(FAQ)
Q1:石井亮次は現在何歳ですか?
A1:1977年3月27日生まれで、2026年11月6日時点では49歳です。大阪府東大阪市出身で、同志社大学文学部を卒業しています。
Q2:石井亮次の妻との出会いはどこですか?
A2:CBCテレビ時代に情報番組のロケで訪れた三重県津市です。タイガーマスクのマスク職人を訪ねた際、喫茶店で働いていた女性と出会い、交際を始めて約1年後に結婚しました。
Q3:石井亮次の子供は何人ですか?
A3:娘が2人います。妻と娘2人、石井本人の4人家族で、メスの愛犬も飼っています。
Q4:石井亮次はCBCテレビを辞めたのですか?
A4:はい。2020年3月末に約20年間勤めたCBCテレビを退社し、同年4月からフリーアナウンサーとして活動しています。退社後も『ゴゴスマ』のMCを継続しています。
Q5:石井亮次の現在の所属事務所はどこですか?
A5:ジャパン・ミュージックエンターテインメントです。俳優やタレントなどが所属する芸能事務所で、石井も同事務所の公式プロフィールに掲載されています。
Q6:石井亮次と福島暢啓の関係は?
A6:MBSラジオの『石井亮次と福島暢啓のフダンギダンギ。』で共演する仕事仲間です。以前から親交があり、ラジオで2人の冠番組を担当しています。
Q7:石井亮次はどんな賞を受賞していますか?
A7:2021年度の第14回ベスト・ファーザー賞 in 関西で、メディア部門を受賞しています。また、2022年10月15日から東大阪魅力PR大使を務めています。
石井亮次は、2000年にCBCテレビへ入社し、約20年間の局アナウンサー生活を経て、2020年にフリーへ転身したアナウンサーである。2013年から担当している『ゴゴスマ』は、2026年現在も代表的な仕事として続いている。
プライベートでは、三重県津市でのロケをきっかけに出会った妻と結婚し、娘2人と愛犬と暮らす家庭を築いている。2021年のベスト・ファーザー賞 in 関西の受賞も、父親としての一面を知るうえで象徴的な実績だ。
加えて、東大阪魅力PR大使として地元との関係を大切にし、福島暢啓とのラジオ共演など、テレビ以外にも活動の場を広げている。
石井亮次の魅力は、長年培った情報番組の司会経験を軸にしながら、バラエティーや地域活動にも柔軟に取り組んでいることにある。2026年も『ゴゴスマ』を中心に複数の番組で存在感を示しており、今後も幅広いジャンルでの活躍が期待される。