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てんちむのおっぱいは豊胸?脂肪注入の真相とGカップ発言、2026年裁判の現在

岩崎 蓮司 岩崎 蓮司 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

てんちむのおっぱいは本当に豊胸によるものなのか。2026年現在、本人が過去に明かした豊胸手術の方法や、現在のバストサイズ、産後の変化に関心が集まっている。2020年9月、てんちむは約6年前に自分の脂肪を胸に注入する豊胸手術を受けていたと告白。さらに2024年には再び豊胸したことを明かし、2026年2月にはABEMAの番組で「今、Gぐらいあります」と現在のサイズについて語った。

一方、豊胸の事実を公表しないままプロデュースしたナイトブラ「モテフィット」をめぐる裁判も大きく動いた。2026年10月14日の控訴審では約3億8,000万円の賠償命令が取り消されたものの、販売元のYUIKU株式会社が同月26日に最高裁判所へ上告。ここでは、本人の発言、番組でのコメント、企業の公式発表、報道された裁判の経緯を整理する。

【結論】てんちむのおっぱいは豊胸?本人が明かした手術の真相

てんちむおっぱい

まず結論から整理すると、てんちむは豊胸手術を受けた事実を本人の言葉で認めている。単なるネット上の噂や写真の比較から生まれた疑惑ではない。

2020年9月2日、てんちむは自身のYouTubeチャンネルに謝罪動画を公開。それまで豊胸手術を受けたことがないと説明していた一方で、実際には過去に施術を受けていたと明らかにした。

「6年ほど前に自分の脂肪を胸に注入する豊胸手術をしていた事実があります。」

これは当時の本人の説明を報じたメディアに掲載された発言だ。つまり、最初に公表された豊胸方法はシリコンバッグではなく、本人の脂肪を利用する脂肪注入豊胸だった。

最初の豊胸手術は2014年ごろ

2020年の告白で本人が説明した「6年ほど前」という時期から、最初の施術は2014年ごろと考えられる。

当時のてんちむは、胸の小ささにコンプレックスを抱えていたことを明かしている。食事やマッサージ、補正下着など、さまざまな方法を試していたことも過去の発信で語っていた。

豊胸を受けたこと自体は認めたものの、本人は施術によって胸に定着した脂肪は半カップから1カップ程度だったと説明。その後のバストアップには、自分自身の努力も影響していたという認識を示した。

2024年には再び豊胸したことを報告

さらに注目したいのが、2024年11月の報道だ。

女性自身は、11月5日に公開されたてんちむのYouTube動画の予告映像で、本人が「また(豊胸)しましたよ」と話す場面があったと報じている。

この発言から、2020年に告白した最初の施術だけでなく、その後にも豊胸を行ったことがうかがえる。ただし、2024年の施術については、具体的な手術日や注入量、施術方法などの詳細は報道から特定できない。

シリコンバッグ豊胸を受けたという情報は本当?

検索では「てんちむ シリコンバッグ豊胸」という言葉も見られるが、2020年に本人が告白した手術は脂肪注入によるものだった。

2024年には再度の豊胸を示す発言が報じられているものの、その施術が脂肪注入だったのか、シリコンバッグだったのかは明らかになっていない。

したがって、てんちむがシリコンバッグを入れたと断定するのは早い。確認できるのは、少なくとも最初の豊胸が脂肪注入だったことと、後年にも本人が再度の豊胸を認める発言をしたことだ。

【バストサイズの変化】AカップからGカップまでの経緯

てんちむの胸が注目される理由の一つが、過去に公表していたバストサイズと、現在の本人の発言に大きな変化があることだ。

2015年1月の日刊スポーツの記事では、本人がAカップからDカップにサイズアップしたと説明。煮干し、梅干し、牛乳、マッサージ、補正下着などを取り入れていたことを紹介していた。

その後もバストアップに関する動画や商品紹介を行っていたが、2020年の豊胸告白によって、過去の説明と実際の施術歴との食い違いが問題になった。

2026年2月、番組でGカップ程度と告白

現在のサイズについて、具体的な発言が報じられたのが、2026年2月24日配信のABEMA『愛のハイエナ season5』だ。

番組では、おかもとまりが自身のバストについて天然のBカップと説明し、てんちむに加工によるサイズを質問。その際、てんちむは次のように答えた。

「私は加工(整形)です。今、Gぐらいあります」

この発言によって、2026年2月時点で本人がGカップ程度のサイズだと認識していたことが分かる。

ただし、「Gぐらい」という本人の表現であり、下着メーカーによるサイズ測定や医療機関の計測結果が公表されたわけではない。あくまで番組内での自己申告として理解する必要がある。

豊胸前後の写真比較だけでは分からないこと

過去の写真と現在の写真を比較すると、バストの印象が違って見えることはある。しかし、写真だけで施術方法や注入量、実際のカップ数を判断することはできない。

撮影時の姿勢、下着の種類、衣装、体重の増減、写真の加工なども見た目に影響するためだ。

特にてんちむの場合、本人が過去に脂肪注入を認め、その後の再豊胸についても発言している。単純に「豊胸前」と「豊胸後」の2枚だけで経緯を説明するより、本人が公表した時期と内容を分けて捉えるほうが実態に近い。

【年代別の経緯】てんちむの豊胸・モテフィット騒動・現在までの年表

豊胸の問題は、施術そのものだけでなく、バストアップに関する発信、商品プロデュース、返金対応、企業との裁判へと広がった。

主要な出来事を時系列で整理すると、次のようになる。

時期 人物・企業・番組 出来事と確認できる内容
2014年ごろ てんちむ 後年の本人の説明によると、自分の脂肪を胸に注入する豊胸手術を受けた。
2015年1月 てんちむ AカップからDカップになったと発信。食事やマッサージなどの努力を紹介した。
2020年9月2日 てんちむ YouTubeで豊胸を認めて謝罪。モテフィット購入者への返金対応を表明した。
2021年4月 YUIKU株式会社 モテフィット購入者への返金対応をめぐり、てんちむ側と販売元の意見が対立。返金作業も進められた。
2024年11月 てんちむ 動画内で再度豊胸したことを示す発言があったと報道された。
2024年12月16日 東京地方裁判所 販売元との訴訟で、約3億8,457万円の損害賠償を命じる第一審判決。
2026年2月24日 ABEMA『愛のハイエナ season5』 てんちむが現在のバストサイズについて「Gぐらい」と発言。
2026年10月11日 てんちむ 第2子となる女児の出産を報告。
2026年10月14日 東京高等裁判所 控訴審で約3億8,000万円の支払い命令が取り消され、約224万円の支払いがYUIKU側に命じられた。
2026年10月26日 YUIKU株式会社・最高裁判所 YUIKUが控訴審判決を不服として上告および上告受理申立てを行った。

この年表から分かるのは、豊胸の告白から6年が経過した2026年にも、当時の問題が法廷で争われていることだ。

【モテフィット騒動の真相】なぜ豊胸を隠したことが裁判に発展したのか

てんちむの豊胸問題を語るうえで欠かせないのが、ナイトブラ「モテフィット」をめぐる騒動だ。

豊胸の事実を公表しないままバストアップ商品をプロデュース

てんちむは、自身のバストアップ経験を発信しながら、ナイトブラや関連商品をプロデュース・宣伝していた。

しかし2020年、過去に豊胸手術を受けていたことが明らかになる。それまで豊胸していないと説明していたこともあり、商品の購入者やファンから批判が集まった。

問題の中心は、豊胸手術を受けたことそのものではない。自身の経験やバストアップの経緯を商品宣伝と結び付けていたにもかかわらず、施術歴を明らかにしていなかった点にあった。

本人が公表した理由は何だったのか

2020年9月の謝罪動画で、てんちむは豊胸を隠していた理由について、自分の努力によってバストアップしたという部分がずれてしまうことへの思いを説明した。

本人の説明では、豊胸後も食事やケアなどの努力を続けていたため、次第に自分の中で手術のことをなかったことにしたい気持ちがあったという。

ただし、豊胸の事実が明らかになった経緯は、最初から自発的に公表したというものではない。2020年8月末、知人による情報公開をきっかけに騒動が広がり、9月2日に本人が謝罪動画を公開する流れとなった。

返金対応とYUIKU株式会社との対立

騒動後、てんちむはモテフィットの購入者に対して返金する意向を表明した。

当初は販売元のYUIKU株式会社が返金窓口となっていたが、2021年には返金額や進捗状況の確認をめぐって双方の主張が食い違った。

J-CASTニュースなどの報道によると、てんちむはメーカー側から約1億7,000万円を約1万3,000件に返金したと説明されたものの、振込履歴などの確認ができていないと主張。一方、メーカー側は代理人弁護士を通じて返金の進捗資料を提出していたと反論した。

その後、てんちむ側は返金業務を引き継ぎ、2021年4月には返金対応の完了を報告した。報道では対象者は約2万人に上ったとされる。

しかし、返金問題が解決しても企業との金銭的な争いは終わらなかった。最終的に損害賠償をめぐる訴訟へと発展したのである。

【2026年最新】てんちむの控訴審逆転判決と最高裁への上告を解説

2026年の大きなニュースが、モテフィット裁判の控訴審判決だ。

第一審では約3億8,000万円の支払いを命じられていたてんちむだが、控訴審では結果が覆った。ただし、販売元側は判決の法的な考え方に異議を唱えており、裁判が完全に終結したわけではない。

第一審は約3億8,457万円の損害賠償命令

2024年12月16日、東京地方裁判所は、てんちむに対して3億8,457万4,504円の損害賠償を命じた。

てんちむは2025年1月、自身のYouTubeチャンネルで判決を報告し、控訴したことを明らかにしていた。

当時、企業側からの請求額は約5億円に上ると本人が説明しており、巨額の賠償問題は大きな注目を集めた。

2026年10月14日、東京高裁で逆転判決

2026年10月14日、東京高等裁判所の控訴審判決が言い渡された。

てんちむは同日、自身のXで判決について報告。第一審で命じられていた約3億8,000万円の支払い命令がすべて取り消され、自身の支払い額は0円になったと明らかにした。

加えて、販売元のYUIKU株式会社に対して約224万円の支払いが命じられたと説明している。

てんちむは判決を受けて、長期間にわたって争ってきたことへの安堵を示す一方、当時ファンの信頼を裏切ったことについては反省の気持ちを表明した。

約224万円は何の支払いなのか

ここで注意したいのが、YUIKU株式会社に命じられた約224万円の意味だ。

同社の2026年10月15日の説明によると、この金額は購入者への返金対応のために、てんちむ側から送金されていた資金のうち、返金業務の中断によって同社に残っていた未精算分に当たる。

同社は、これを損害賠償やペナルティーではなく、返金業務の終了に伴う資金の返還と説明している。

YUIKU株式会社が最高裁に上告した理由

控訴審判決から12日後の2026年10月26日、YUIKU株式会社は最高裁判所に上告と上告受理申立てを行った。

同社の公式発表によると、控訴審では第一審と同様に、てんちむ側の豊胸手術に関する説明義務違反と、それによって生じた約3億5,185万円の損害が認められたという。

それにもかかわらず、損益相殺の法理が適用されたことで、同社の損害賠償請求が認められなかったとしている。

損益相殺とは、損害を受けた側に関連する利益が生じている場合、その利益を損害額から差し引いて賠償額を算定する考え方だ。

YUIKUは、この適用方法や計算方法に法令・判例の解釈上の問題があると主張し、最高裁の判断を求めた。

つまり、控訴審でてんちむへの約3億8,000万円の支払い命令が取り消されたことと、販売元が主張する説明義務違反や損害の認定は、同じ問題ではない。

2026年11月5日時点では、最高裁への上告・上告受理申立てが行われた段階であり、最高裁の最終判断が出たわけではない。「てんちむの逆転勝訴」と「裁判がまだ続いている」という2つの情報は、控訴審と上告審という異なる段階を指している。

【産後のおっぱいはどう変わった?】2026年現在のバストサイズと近況

てんちむの現在の胸について、もう一つ気になるのが出産後の変化だ。

てんちむは2024年4月、活動休止期間中に母親になっていたことを公表した。その後、2026年には実業家の三崎優太氏との結婚を発表。そして2026年10月11日には、第2子となる女児を出産したことを公式SNSで報告している。

Gカップ発言は第2子出産前のもの

2026年2月のABEMA『愛のハイエナ season5』で語った「Gぐらいあります」という発言は、同年10月の第2子出産より前のものだ。

そのため、Gカップという情報をそのまま産後の現在のサイズとして扱うことはできない。

妊娠や出産に伴う体重の変化、授乳の有無、ホルモンバランスなどはバストの形や大きさにも影響するが、個人差がある。

産後のサイズや形について本人の発表はある?

2026年11月5日時点で、第2子出産後の具体的なバストサイズや、以前と比べた形の変化について、本人が明確に公表したという情報は確認できない。

したがって、現在もGカップなのか、出産によってサイズが変化したのか、以前の豊胸施術がどのような状態なのかは、本人の新たな発言がない限り判断できない。

また、産後の身体は非常に個人的なものであり、写真や衣装姿だけから授乳状況や身体の変化を推測することも適切ではない。

現時点で整理できるのは、2026年2月にGカップ程度と本人が発言したこと、同年10月に第2子を出産したこと、そして産後の具体的なサイズは未公表という3点だ。

【よくある質問】てんちむのおっぱいに関するFAQ

Q1:てんちむは本当に豊胸手術を受けたの?
A1:受けている。2020年9月2日のYouTube謝罪動画で、約6年前に自分の脂肪を胸に注入する豊胸手術を受けたと本人が認めた。2024年にも再度豊胸したことを示す発言が報じられている。

Q2:てんちむの現在の胸は何カップ?
A2:2026年2月のABEMA『愛のハイエナ season5』で「今、Gぐらいあります」と発言した。ただし、2026年10月の第2子出産後のサイズは公表されていない。

Q3:てんちむはシリコンバッグを入れている?
A3:2020年に本人が公表した最初の豊胸方法は脂肪注入だった。2024年の再豊胸については具体的な施術方法が明らかになっていないため、シリコンバッグを使用したと断定することはできない。

Q4:てんちむが豊胸を隠していた理由は?
A4:本人は、豊胸後も努力してバストアップしたという気持ちがあり、手術のことをなかったことにしたい思いがあったと説明している。2020年の告白後、モテフィットの購入者への返金対応を表明した。

Q5:モテフィット裁判は2026年に終わった?
A5:まだ最終決着していない。2026年10月14日の東京高裁判決で約3億8,000万円の賠償命令は取り消されたが、YUIKU株式会社が10月26日に最高裁へ上告と上告受理申立てを行っている。

てんちむの豊胸については、2020年に本人が脂肪注入による手術を認めており、過去の疑惑はすでに本人の告白によって明らかになっている。さらに2024年には再度の豊胸を示す発言も報じられた。

2026年2月にはABEMAの番組で「Gぐらい」と現在のバストサイズを説明した一方、同年10月には第2子を出産。産後のサイズや形については、まだ具体的な本人発表がない。

そして、豊胸の事実を隠したままプロデュースしたモテフィットをめぐる問題は、2026年10月の控訴審で大きく動いた。約3億8,000万円の支払い命令は取り消されたが、販売元のYUIKU株式会社が最高裁に上告したため、法的な争いは続いている。

【プロの結論】

今回の一連の問題から読み取れるのは、美容施術そのものと、施術経験を商品宣伝に利用することは別の問題だという点だ。

豊胸を受けることは本人の選択であり、それ自体を非難する理由にはならない。しかし、自分の身体の変化を商品の効果や実績として紹介する場合、どのような施術を受けていたのか、どこまでが本人の努力によるものなのかを正確に伝えることが、消費者との信頼関係に直結する。

てんちむの今後については、産後の活動や美容に関する発信だけでなく、最高裁での裁判の進展も引き続き注目される。豊胸の真相、Gカップ発言、モテフィット裁判は、それぞれ異なる時期の出来事として整理することが大切だ。

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岩崎 蓮司

メーカー公式スペックシートと実機検証を突き合わせて評価。ベンチマークは測定条件を明記し、自前計測値と公表値を区別して記載します。

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