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【2026年保存版】箱根駅伝2025の出場校20大学を一覧解説!第101回の総合記録・区間賞の全貌

岩崎 蓮司 岩崎 蓮司 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

箱根駅伝2025は、2025年1月2日・3日に開催された第101回東京箱根間往復大学駅伝競走です。出場したのは、前回大会の成績によるシード校10大学と、予選会を突破した10大学の合計20大学。加えて、関東学生連合チームがオープン参加しました。

大会では青山学院大学が10時間41分19秒の大会新記録で総合優勝。駒澤大学が2位、國學院大學が3位に入りました。往路・復路の順位争いに加え、山上りの5区や山下りの6区など、各区間で繰り広げられた選手たちの走りも大きな見どころとなりました。

この記事では、2026年の視点から第101回箱根駅伝の出場校一覧、出身高校別の選手情報、開催日程、総合記録、区間賞を整理します。読売新聞の箱根駅伝特集と日本テレビの番組公式サイト、大会公式記録を中心に、大会の全体像を振り返ります。

【出場校一覧】第101回箱根駅伝2025に参加した20大学を紹介

箱根駅伝2025出場校

第101回箱根駅伝の出場校は20大学です。出場枠は大きく分けて、前回大会の上位校に与えられるシード権と、予選会を勝ち抜いて獲得する出場権の2種類があります。

日本テレビの第101回大会公式サイトでは、出場校をシード校と予選会通過校に分けて掲載しています。

シード権を獲得した10大学

前回大会の上位10校として、第101回大会への出場権を得た大学は次のとおりです。

  • 青山学院大学
  • 駒澤大学
  • 城西大学
  • 東洋大学
  • 國學院大學
  • 法政大学
  • 早稲田大学
  • 創価大学
  • 帝京大学
  • 大東文化大学

青山学院大学は17年連続30回目、駒澤大学は59年連続59回目、東洋大学は23年連続83回目の出場でした。早稲田大学は49年連続94回目、法政大学は10年連続85回目と、長年にわたって箱根駅伝を支えてきた伝統校も名を連ねています。

予選会を突破した10大学

残る10枠は予選会を通過した大学に与えられました。

  • 立教大学
  • 専修大学
  • 山梨学院大学
  • 日本体育大学
  • 中央学院大学
  • 中央大学
  • 日本大学
  • 東京国際大学
  • 神奈川大学
  • 順天堂大学

このなかには、日本体育大学の77年連続77回目、中央大学の8年連続98回目、順天堂大学の14年連続66回目といった実績を持つ大学も含まれています。

一方、専修大学は2年ぶり72回目、東京国際大学は2年ぶり8回目の出場。予選会を経て本大会への復帰を果たした大学にとっても、大きな意味を持つ大会でした。

関東学生連合はオープン参加

20大学とは別に、関東学生連合チームも参加しました。これは本大会の出場権を獲得できなかった大学の選手から編成されるチームです。

第101回大会では2年ぶりの編成となり、予選会上位の選手を中心に構成されました。各大学の選手が合同チームとして箱根路を走る点が特徴です。

ただし、関東学生連合はオープン参加です。正式な出場20大学の総合順位には含まれません。2025年大会の記録は11時間06分53秒でした。

したがって、箱根駅伝2025の出場校を調べる際は、20大学と関東学生連合を区別する必要があります。

【開催日程】2025年1月2日・1月3日のスタート時刻とコース

第101回箱根駅伝は、2025年1月2日(木)と1月3日(金)の2日間にわたって開催されました。

正式名称は「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走」。東京都千代田区の大手町から神奈川県箱根町まで往路を走り、翌日に復路を走って大手町へ戻る競技です。

1月2日:往路5区間107.5km

往路は1月2日午前8時、東京・大手町をスタートしました。5区間の合計距離は107.5kmです。

主な中継地点は鶴見、戸塚、平塚、小田原。最終5区は小田原から箱根の芦ノ湖までを走る山上りの区間です。

1月3日:復路5区間109.6km

復路は1月3日午前8時、箱根・芦ノ湖をスタート。山を下り、神奈川県内を経由して東京・大手町のゴールを目指します。

復路の距離は109.6km。往路と合わせた総距離は217.1kmとなります。

開催日程と競技の基本情報を整理すると、次のとおりです。

  • 大会名:第101回東京箱根間往復大学駅伝競走
  • 開催日:2025年1月2日(木)・3日(金)
  • 往路スタート:1月2日午前8時、大手町
  • 復路スタート:1月3日午前8時、箱根・芦ノ湖
  • 往路距離:107.5km
  • 復路距離:109.6km
  • 総距離:217.1km
  • 区間数:全10区間

箱根駅伝は、単純な長距離走ではありません。平地でのスピード、山上り・山下りへの適性、長距離を走り切る持久力、そして各区間の配置を含めたチーム戦略が結果を左右します。

【出身高校別】箱根駅伝2025の出場選手と大学のつながり

箱根駅伝2025をより深く楽しむなら、出場大学だけでなく、選手の出身高校にも注目したいところです。

日本テレビの第101回大会公式サイトには「出場校一覧・出身高校別」の情報が掲載されており、北海道・東北、関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄などの地域別に選手を確認できます。

仙台育英高校から複数大学へ進学した選手

宮城県の仙台育英高校は、2025年大会のエントリー選手にも複数の選手を送り出しています。

代表例は、中央大学の吉居駿恭と山平怜生、國學院大學の後村光星、日本体育大学の二村昇太朗、大東文化大学の大濱逞真です。

特に吉居駿恭は第101回大会の1区で区間賞を獲得。高校時代から培ってきた競技力を、大学駅伝の大舞台でも発揮しました。

佐久長聖高校出身の選手にも注目

長野県の佐久長聖高校も、大学駅伝で活躍する選手を多く送り出している高校の一つです。

第101回大会のエントリー情報では、早稲田大学の長屋匡起、伊藤大志、山口竣平のほか、創価大学の小池莉希、日本体育大学の植松孝太、順天堂大学の永原颯磨、吉岡大翔らが掲載されていました。

同じ高校の出身者が複数の大学に進学している点は、大学駅伝の選手層を考えるうえでも興味深い特徴です。

世羅高校・洛南高校など全国の強豪校も存在感

広島県の世羅高校からは、青山学院大学の塩出翔太、駒澤大学の吉本真啓や村上響、法政大学の花岡慶次、帝京大学の福田翔らがエントリーしていました。

京都府の洛南高校出身者では、青山学院大学の若林宏樹、駒澤大学の佐藤圭汰、早稲田大学の伊福陽太、中央大学の溜池一太などが挙げられます。

こうした出身高校別データを見ると、箱根駅伝の戦力が特定の地域や大学だけで形成されているわけではないことが分かります。

全国各地の高校で育った選手が、それぞれ異なる大学の競技部に進み、同じ箱根路で競い合う。出身高校別の情報は、大学間の選手獲得や育成のつながりを知る手掛かりにもなります。

出場選手を調べる際に知っておきたいこと

日本テレビ公式サイトの出場選手一覧では、所属大学、学年、出身高校、公認最高タイムなどを確認できます。また、区間別の情報では、実際に各区間を走った選手と記録を調べられます。

ここで区別したいのが「エントリー選手」と「実際の出走選手」です。大学が大会前に登録した選手全員が、そのまま本番で走るわけではありません。区間エントリー後の選手変更もあるため、実際の出走者を確認するには大会当日の記録を見る必要があります。

【総合記録】第101回箱根駅伝2025の順位と20大学の結果一覧

2025年の第101回大会では、青山学院大学が往路・復路ともに安定した走りを見せ、10時間41分19秒で総合優勝を果たしました。

2位は駒澤大学、3位は國學院大學。4位の早稲田大学までが10時間50分台前半でフィニッシュし、上位争いは高いレベルの接戦となりました。

以下は大会公式記録に基づく20大学の総合順位です。出場枠の種類も併記しました。

順位 大学名 出場区分 総合記録
1位青山学院大学シード校10時間41分19秒
2位駒澤大学シード校10時間44分07秒
3位國學院大學シード校10時間50分47秒
4位早稲田大学シード校10時間50分57秒
5位中央大学予選会通過10時間52分49秒
6位城西大学シード校10時間53分09秒
7位創価大学シード校10時間53分35秒
8位東京国際大学予選会通過10時間54分55秒
9位東洋大学シード校10時間54分56秒
10位帝京大学シード校10時間54分58秒
11位順天堂大学予選会通過10時間55分05秒
12位日本体育大学予選会通過10時間56分22秒
13位立教大学予選会通過10時間58分21秒
14位中央学院大学予選会通過11時間00分13秒
15位法政大学シード校11時間03分16秒
16位神奈川大学予選会通過11時間07分28秒
17位専修大学予選会通過11時間08分53秒
18位山梨学院大学予選会通過11時間09分40秒
19位大東文化大学シード校11時間10分38秒
20位日本大学予選会通過11時間11分50秒
青山学院大学が大会新記録で連覇

優勝した青山学院大学の総合タイムは10時間41分19秒。往路5時間20分01秒、復路5時間21分18秒という記録でした。

往路で首位に立った青山学院大学は、復路でもトップを守り切りました。第100回大会に続く総合優勝で、2年連続8回目の頂点に立っています。

2025年当時、このタイムは大会新記録でした。駒澤大学は復路で5時間20分50秒を記録し、復路優勝を獲得。総合優勝の青山学院大学とは異なる大学が復路を制した点も、第101回大会の特徴です。

5位の中央大学は予選会通過から上位進出

注目したいのは中央大学です。前回大会では総合13位でシード権を逃しましたが、予選会を通過して第101回大会に出場し、総合5位まで順位を上げました。

往路では5時間21分48秒の2位。1区の吉居駿恭、3区の本間颯が区間賞を獲得するなど、序盤から存在感を示しました。

シード権を逃した大学が予選会を経て上位に食い込む展開は、箱根駅伝ならではの競争の厳しさを表しています。

シード権争いは10位以内が一つの基準

箱根駅伝では、総合10位以内に入ることが翌大会のシード権獲得につながります。そのため、優勝争いだけでなく、10位前後の順位争いも重要です。

第101回大会では帝京大学が10位、順天堂大学が11位。両校の差はわずか7秒でした。

順位だけを見ると一つの差にすぎませんが、翌年の出場権を左右する結果としては非常に大きな意味を持ちます。

【区間記録・出場選手】2025年大会の区間賞と注目ランナー

箱根駅伝の魅力は、大学単位の総合順位だけではありません。10区間それぞれに異なる距離や地形、レース展開があり、区間賞を獲得した選手の走りにも注目が集まります。

第101回大会の各区間賞と記録は以下のとおりです。

  • 1区:吉居駿恭(中央大学)1時間01分07秒
  • 2区:エティーリ(東京国際大学)1時間05分31秒
  • 3区:本間颯(中央大学)1時間00分16秒
  • 4区:太田蒼生(青山学院大学)1時間00分24秒
  • 5区:若林宏樹(青山学院大学)1時間09分11秒
  • 6区:野村昭夢(青山学院大学)56分47秒
  • 7区:佐藤圭汰(駒澤大学)1時間00分43秒
  • 8区:塩出翔太(青山学院大学)1時間04分14秒
  • 9区:桜井優我(城西大学)1時間08分27秒
  • 10区:小河原陽琉(青山学院大学)1時間08分27秒
青山学院大学は5区間で区間賞を獲得

第101回大会で特に目立ったのが、青山学院大学の選手層の厚さです。

4区の太田蒼生、5区の若林宏樹、6区の野村昭夢、8区の塩出翔太、10区の小河原陽琉がそれぞれ区間賞を獲得しました。

往路の山上りを担当した若林宏樹、復路の山下りを担当した野村昭夢がともに区間賞を獲得したことは、青山学院大学の総合優勝を語るうえで欠かせないポイントです。

野村昭夢の6区56分47秒は現在も重要な記録

6区で野村昭夢が記録した56分47秒は、第101回大会の区間賞タイムであると同時に、区間記録としても注目される数字です。

日本テレビの2026年版大会記録でも、6区の区間記録保持者として野村昭夢の56分47秒が掲載されています。

また、7区では駒澤大学の佐藤圭汰が1時間00分43秒を記録。こちらも第101回大会で生まれた区間記録として、2026年の公式記録に掲載されています。

区間賞と歴代区間記録は同じ意味ではない

ここで注意したいのが、区間賞と歴代区間記録の違いです。

区間賞は、その大会の同一区間で最も速いタイムを記録した選手に与えられます。一方、歴代区間記録は過去の大会も含めた最速タイムです。

例えば、第101回大会の5区では若林宏樹が1時間09分11秒で区間賞を獲得しました。しかし、2026年大会では黒田朝日が1時間07分16秒を記録し、5区の区間記録を更新しています。

同じように、8区や10区などでも後続大会で記録が更新された区間があります。2025年大会の記録を調べる場合は、開催当時の区間賞と、2026年時点の歴代区間記録を分けて確認することが大切です。

【2026年の視点】箱根駅伝2025の記録を調べるときの注意点

2026年に箱根駅伝2025の情報を検索するときは、大会当時の記録と最新の大会記録が混在しないように注意が必要です。

第101回大会の総合記録は現在の大会記録とは異なる

2025年の青山学院大学の総合タイム10時間41分19秒は、当時の大会新記録でした。

しかし、2026年1月に開催された第102回大会では、青山学院大学が10時間37分34秒を記録。第101回大会の総合記録を更新しました。

そのため、2026年時点で10時間41分19秒を「箱根駅伝の現在の総合記録」と紹介するのは正確ではありません。「第101回大会の総合記録」と表現するのが適切です。

出場校20大学と関東学生連合を混同しない

検索結果によっては、20大学に関東学生連合を加えて21チームとして紹介している場合があります。

しかし、正式な出場校は20大学です。関東学生連合はオープン参加であり、通常の大学別順位とは別に記録されます。

出場校一覧を作成するときは、この違いを押さえておく必要があります。

出身高校別データはエントリー情報として読む

出身高校別の一覧は、選手がどの高校からどの大学へ進学したかを把握するのに便利です。

ただし、出身高校の人数が多いことだけで、その大学の競技力や高校の指導力を評価することはできません。選手の学年、競技実績、区間配置、実際の出走状況などを合わせて見る必要があります。

公式情報を使い分けると大会の全体像が分かる

箱根駅伝の情報を確認する際は、情報の種類によって参照先を使い分けると便利です。

  • 読売新聞の箱根駅伝特集:大会ニュース、出場校一覧、総合記録などの大会情報。
  • 日本テレビの箱根駅伝公式サイト:出場校、エントリー選手、出身高校別データ、区間別情報、動画。
  • 東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイト:総合公式記録、往路・復路記録、区間別記録、歴代記録。

特に総合順位や区間タイムなどの数字は、大会公式記録を基準に確認するのが確実です。選手の出身高校やエントリー情報は、日本テレビの大会別ページを利用すると探しやすくなります。

【箱根駅伝2025の出場校】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:箱根駅伝2025の出場校は全部で何校ですか?
A1:第101回大会の正式な出場校は20大学です。シード校10大学と予選会通過校10大学で構成され、関東学生連合はオープン参加でした。

Q2:箱根駅伝2025はいつ開催されましたか?
A2:2025年1月2日(木)と1月3日(金)の2日間です。両日とも午前8時にスタートし、全10区間、総距離217.1kmで争われました。

Q3:箱根駅伝2025で優勝した大学はどこですか?
A3:青山学院大学です。総合タイムは10時間41分19秒で、2年連続8回目の総合優勝を達成しました。2025年当時の大会新記録でした。

Q4:箱根駅伝2025の出身高校別選手一覧はどこで確認できますか?
A4:日本テレビの第101回箱根駅伝公式サイトに掲載されています。地域別に出身高校、選手名、所属大学、学年を確認できます。

Q5:箱根駅伝2025で区間賞を最も多く獲得した大学はどこですか?
A5:青山学院大学です。4区、5区、6区、8区、10区の合計5区間で区間賞を獲得しました。

Q6:2025年の青山学院大学の総合記録は現在も大会記録ですか?
A6:いいえ。10時間41分19秒は第101回大会の大会新記録でしたが、2026年の第102回大会で青山学院大学が10時間37分34秒を記録し、更新しています。

第101回箱根駅伝は、2025年1月2日・3日に開催された全20大学による大会でした。シード校と予選会通過校が競い合い、青山学院大学が10時間41分19秒の大会新記録で総合優勝を飾りました。

大会を振り返るうえで押さえておきたい要点は、出場校20大学の顔ぶれ、1月2日・3日の開催日程、総合順位、そして各区間で活躍した選手たちです。出身高校別データを確認すると、仙台育英、佐久長聖、世羅、洛南といった全国の強豪高校と大学駅伝のつながりも見えてきます。

また、2026年には第102回大会が開催され、総合記録や一部の区間記録も更新されました。2025年の大会記録を調べる場合は、第101回大会の歴史的な結果と、2026年時点の最新記録を区別することが大切です。

読売新聞の大会特集、日本テレビの箱根駅伝公式サイト、東京箱根間往復大学駅伝競走公式サイトを使い分ければ、出場大学から選手のプロフィール、総合成績、区間記録まで幅広く確認できます。

箱根駅伝2025は、青山学院大学の連覇だけでなく、中央大学の躍進や駒澤大学の復路優勝など、大学ごとの戦略と選手の力が鮮明になった大会でした。その記録は、翌年以降の箱根駅伝を楽しむためにも欠かせない資料となっています。

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岩崎 蓮司

メーカー公式スペックシートと実機検証を突き合わせて評価。ベンチマークは測定条件を明記し、自前計測値と公表値を区別して記載します。

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