2026年11月現在、上垣さんはフジテレビのアナウンサーとして、情報番組、音楽番組、競馬中継など複数のジャンルで活動しています。
フジテレビの公式プロフィールに掲載されている主な担当番組は次のとおりです。
- 『めざましどようび』:お天気キャスター・エンタメキャスター
- 『めざましテレビ』:情報キャスター(水曜日)
- 『かまいまち』:進行
- スポーツ中継:競馬
- 『中央競馬ダイジェスト』:ナビゲーター
- 『STAR』:MC
特に注目したいのが、2026年に入ってからの活動の広がりです。
4月から新音楽番組『STAR』のMCに就任は、2026年4月16日に放送を開始したフジテレビの音楽番組です。
『FNS歌謡祭』を手掛ける音楽制作チームと、『めざましテレビ』のエンタメチームが連携して制作。毎週木曜日のゴールデンタイムに、音楽パフォーマンスやエンタメ情報を届ける番組としてスタートしました。
上垣さんは入社3年目でMCに抜てきされています。
フジテレビの番組発表では、本人もMCとしての目標を語っています。特に印象的なのは、特定のアーティストのファンだけでなく、初めてその音楽に触れる視聴者にも楽しんでもらえる進行を目指している点です。
これは、情報を正確に伝えるアナウンサーとしての役割と、音楽の魅力を引き出す司会者としての役割を両立させる挑戦でもあります。
10月にはSTARフェスのMCも担当2026年10月10日・11日には、神奈川県横浜市のぴあアリーナMMで、音楽番組『STAR』初の大型ライブイベント「STARフェス」が開催されました。
上垣さんは両日ともMCを担当。
出演したのは、次の10組です。
| 1日目(10月10日) | 2日目(10月11日) |
|---|---|
| =LOVE | INI |
| NCT DREAM | aoen |
| NCT JNJM | CUTIE STREET |
| ふぉ〜ゆ〜 | THE RAMPAGE |
| ME:I | 礼賛 |
フジテレビのイベントレポートによると、2日間の来場者は約2万人。ライブパフォーマンスだけでなく、アーティストがトロッコで客席の近くを巡る「トロッコトーク」も行われました。
イベントのダイジェストは、10月31日13時30分から14時30分までフジテレビ(関東ローカル)で放送されています。
番組スタジオの進行にとどまらず、大規模なライブイベントのMCを任されたことは、2026年のキャリアにおける大きな実績です。
【プロフィール完全版】上垣皓太朗の年齢・生年月日・出身地・学歴
上垣皓太朗(うえがき こうたろう)
2001年1月6日生まれ・2026年11月現在25歳
大阪大学文学部卒業・2024年入社
フジテレビの公式プロフィールと本人のインタビューをもとに、基本情報を整理します。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 上垣皓太朗 |
| 読み方 | うえがき こうたろう |
| 生年月日 | 2001年1月6日 |
| 年齢 | 25歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 兵庫県西宮市 |
| 出身大学 | 大阪大学文学部 |
| 入社年 | 2024年 |
| 所属 | フジテレビ |
| 保有資格 | 教員免許、防災士、二級小型船舶免許 |
| 趣味 | 温泉で長風呂、上毛かるた |
| 特技 | 地形図を使った街歩き、夢に出た架空の言葉の記録 |
上垣さんの出身地は兵庫県西宮市です。
フジテレビ公式プロフィールでは出身地を「兵庫県」としていますが、2024年9月の週プレNEWSのインタビューでは、本人が西宮市出身であることを明かしています。
興味深いのは、本人が子どもの頃の鉄道好きについて語った部分です。
子どもの頃は行動範囲が神戸から大阪あたりに限られていたため、その先の街や鉄道路線の向こう側に関心を持ったと説明しています。
この経験が、現在も続く地形図を使った街歩きという趣味につながっています。
中学・高校時代には地理という科目に出会い、街の地形や文化への関心を深めたそうです。
大阪大学文学部で学んだこと上垣さんの出身大学は大阪大学文学部です。
大学ではオーラルヒストリーを学んだことが、FNNプライムオンラインの記者プロフィールにも紹介されています。
オーラルヒストリーとは、個人の経験や証言を聞き取り、記録することで歴史や社会を捉える研究方法です。
情報を受け取るだけではなく、人の話を聞き、その背景にある経験を理解する学問に触れていたことは、現在のアナウンサーとしての仕事にも興味深く重なります。
また、地形や地域文化への関心は、現在の街歩きや防災関連の取材にもつながっています。
【経歴・年表】大学時代からフジテレビ入社、現在までの歩み
上垣さんの経歴を振り返ると、大学時代の教職課程、2024年のアナウンサー入社、2026年の音楽番組MC就任という流れが見えてきます。
上垣皓太朗の主な経歴一覧| 年・時期 | 出来事 | 内容 |
|---|---|---|
| 2001年1月6日 | 誕生 | 兵庫県西宮市出身 |
| 2020年 | 大学入学 | 大阪大学文学部で学ぶ |
| 大学時代 | 教職課程を履修 | 国語・地理歴史の教員免許を取得 |
| 2024年4月 | フジテレビ入社 | アナウンサーとして活動開始 |
| 2024年7月 | めざましどようび | お天気キャスターに就任 |
| 2024年12月 | 人気ランキング | 好きな男性アナウンサーランキング4位 |
| 2025年9月 | POPEYE Web | 教職課程を振り返るコラムを執筆 |
| 2026年4月 | STAR | 新音楽番組のMCに就任 |
| 2026年4月 | 競馬実況 | 『みんなのKEIBA』で実況デビュー |
| 2026年8月 | 公式プロフィール更新 | 気象センターとの兼務を掲載 |
| 2026年10月 | STARフェス | 2日間の大型イベントでMCを担当 |
2024年4月、上垣さんはフジテレビに入社しました。
新人アナウンサーとして紹介された際、本人は関西で地理の教員になる道も考えていたことを明かしています。
一方で、放送局への憧れを捨てきれず、アナウンサー試験を受験。結果としてテレビ局で働く道を選びました。
入社直後から注目を集め、同年7月には『めざましどようび』のお天気キャスターに就任しています。
新人アナウンサーとしては早い段階で、視聴者に向けて天気や生活情報を伝える役割を担うことになりました。
競馬実況への挑戦も実現2026年4月5日には、競馬番組『みんなのKEIBA』で念願の競馬実況デビューを果たしました。
MANTANWEBによると、実況を担当したのは中山競馬場のメインレース、美浦ステークスです。
レースでは勝ち馬のジュタに関する情報も交えながら実況。スタジオで見守っていたゆうちゃみさんから称賛を受けました。
一方、本人は初実況について、緊張したことや自分の中では反省点があることを振り返っています。
競馬実況は、瞬間的な状況判断、馬や騎手に関する知識、限られた時間での言葉の選択が求められる仕事です。
地理や言葉への関心を持ち、以前から競馬実況への意欲を示していた上垣さんにとって、専門領域を広げる重要な経験になりました。
【大学時代の真相】教職課程とPOPEYE Webの執筆内容
上垣さんを理解するうえで欠かせないのが、大学時代に教職課程を履修していたという経歴です。
2025年9月29日には、カルチャー誌『POPEYE』のウェブメディア「POPEYE Web」で、自身の大学生活を振り返るコラムを執筆しました。
記事のタイトルは「教員にはならなかったけれど」です。
2020年の大学入学とコロナ禍上垣さんが大学に入学したのは2020年。
新型コロナウイルスの感染拡大が始まった時期で、入学式は見送られ、授業もオンライン中心になりました。
本人のコラムによれば、教職課程の履修を考える学生に向けた説明会は、ほとんど唯一の対面形式で行われた機会だったそうです。
当初は、教員免許を取得しておいても損はないという程度の関心で参加したと振り返っています。
しかし、説明会で聞いた教育に対する考え方が印象に残り、実際に教職課程の授業を受けることにしました。
教職課程で学んだのは教科の知識だけではない教職課程では、国語や地理歴史といった専門教科だけでなく、子どもの発達やカウンセリング、特別活動なども学びます。
特に本人が印象に残っているのが、特別活動論です。
大学生同士が高校のクラスに見立てたグループをつくり、模擬ホームルームを行うなど、学校生活で人間関係を築くための方法を考えたといいます。
オンライン中心の大学生活でも、人と人とのつながりをつくろうとする経験があったことが、コラムでは丁寧に描かれています。
教員にはならず、伝える仕事を選んだ理由上垣さんは最終的に教職には就かず、フジテレビのアナウンサーになりました。
POPEYE Webでは、教職課程で学んだ経験を振り返りながら、現在の仕事とのつながりについても触れています。
本人の言葉で特に印象に残るのが、次の一節です。
教員にはならなかったけれど、私は遠いところにいる人たちに伝える仕事をしている。
出典:POPEYE Web「教員にはならなかったけれど」(2025年9月29日)
この文章から読み取れるのは、教員とアナウンサーという職業の違いだけではありません。
教員は教室で目の前の生徒に情報や知識を伝えます。一方、アナウンサーはテレビを通じて、直接会うことのできない多くの人に情報を届けます。
伝える相手や手段は違っても、人に何かを届けるという点では共通しています。
取得した教員免許の種類フジテレビの公式プロフィールでは、次の教員免許が掲載されています。
- 高等学校教諭免許(地理歴史)
- 高等学校教諭免許(国語)
- 中学校教諭免許(国語)
教員免許を持っていることと、実際に教員として勤務していることは別です。
上垣さんは教職課程を修了して資格を取得したものの、放送局で働く道を選択しました。
【専門分野を深掘り】気象センター兼務とテックアートデザイン局の役割
2026年8月3日更新のフジテレビ公式プロフィールには、上垣さんの所属・兼務に関する重要な記載があります。
それが次の部署です。
- テックアートデザイン局
- コンテンツテクノロジーセンター
- メディア・ソリューション部(気象センター)兼務
これは、通常のアナウンサーとしての番組出演だけでは見えにくい、社内での担当領域を示す情報です。
気象センターとの兼務は何を意味する?上垣さんは『めざましどようび』のお天気キャスターを担当しているほか、防災士の資格も持っています。
FNNプライムオンラインのプロフィールでは、アナウンス部防災班の一人として、災害が起きる前の啓発報道の充実に取り組んでいることも紹介されています。
2025年8月には、川の危険性を体験取材する防災関連の記事も担当しました。
このように、気象や防災に関連する仕事との接点は、番組出演だけではありません。
ただし、気象センターとの兼務という記載だけから、具体的な社内業務や技術的な担当範囲まで断定することはできません。
気象予報士の資格は持っている?ここは誤解されやすいポイントです。
上垣さんはお天気キャスターを担当していますが、2026年8月3日の日刊スポーツの報道では、本人が気象予報士の資格を持っていないことを明かしています。
お天気キャスターとして天気情報を伝える仕事と、国家資格である気象予報士の資格を保有することは別の話です。
一方、公式プロフィールには防災士の資格が掲載されています。
つまり、上垣さんの気象・防災分野での活動を理解する際には、次の3点を分けて考える必要があります。
1. お天気キャスターとしての番組出演
2. 防災士としての知識や防災啓発への取り組み
3. 気象センターとの社内兼務
それぞれ異なる役割であり、気象予報士資格の保有を意味するものではありません。
【評判・人気の理由】上垣皓太朗アナが注目される5つのポイント
上垣さんは、フジテレビ入社直後から大きな注目を集めてきました。
その人気を考える際に参考になるのが、2024年の「好きな男性アナウンサーランキング」です。
スポニチが報じたORICON NEWSの同ランキングでは、上垣さんが入社1年目にして4位にランクインしました。
新人アナウンサーの初登場として異例の結果となり、広く話題になりました。
1. 新人らしからぬ落ち着いた雰囲気上垣さんの特徴としてよく取り上げられるのが、年齢以上に落ち着いた雰囲気です。
2024年の週プレNEWSのインタビューでも、新人アナウンサーとは思えない風格が話題になっていました。
ただし、本人は昔から落ち着いている、マイペースだと言われていたと説明しています。
つまり、入社後に作り上げたキャラクターというより、以前からの本人の個性が視聴者の目に留まったと考えられます。
2. 聞き取りやすい声と安定した話し方アナウンサーにとって、声の聞き取りやすさや情報の伝え方は基本的な評価ポイントです。
上垣さんは競馬実況にも挑戦しており、天気予報からスポーツ中継まで、異なる性質の情報を伝える機会を増やしています。
本人もフジテレビの『STAR』MC就任時のコメントで、人の声に興味があったことがアナウンサーを目指した経緯の一つだと話しています。
声や言葉への関心が、仕事選びの根底にあることが分かります。
3. 地理・鉄道・街歩きという独自の個性上垣さんは、地形図を見ながら街を歩くことを特技としています。
週プレNEWSのインタビューでは、自然災害伝承碑の地図記号を見つけると、その地域でどのような災害があったのか想像すると語っていました。
単に観光地を巡るのではなく、街の歴史や地形、災害との関係に関心を持つ姿勢が特徴的です。
こうした知識や視点は、地域取材や防災報道でも生かせる強みです。
4. 音楽やエンタメへの幅広い関心上垣さんは昭和歌謡やニューミュージックを好み、松任谷由実さんの楽曲にも関心があることをフジテレビのインタビューで明かしています。
また、2026年には『STAR』のMCを担当。
音楽ファンだけでなく、普段は音楽番組をあまり見ない人にも楽しんでもらえる進行を目指している点が特徴です。
音楽に関する知識を披露するだけではなく、アーティストと視聴者をつなぐ役割を担っていることが、今後の評価につながるポイントです。
5. 防災士としての社会的な発信上垣さんの活動で見逃せないのが、防災分野です。
FNNプライムオンラインでは、防災士としての資格を持ち、アナウンス部防災班で啓発報道に取り組む人物として紹介されています。
2025年には川の危険を体験取材する記事を執筆し、2026年9月にはNHKと民放各局が連携する環境番組にも出演しました。
娯楽番組の進行役としての顔と、災害や気候変動に関する情報を届ける顔を持っている点は、上垣さんのキャリアを理解するうえで重要です。
【よくある質問】上垣皓太朗に関するFAQ
Q1:上垣皓太朗アナの現在の年齢は何歳ですか?
2001年1月6日生まれで、2026年11月5日現在は25歳です。フジテレビには2024年に入社しています。
Q2:上垣皓太朗アナの出身地はどこですか?
兵庫県西宮市です。フジテレビの公式プロフィールでは兵庫県と記載され、週プレNEWSの本人インタビューでは西宮市出身と語っています。
Q3:上垣皓太朗アナは教員だったのですか?
いいえ。大学時代に教職課程を履修し、国語と地理歴史の教員免許を取得していますが、教員にはならず、2024年にフジテレビへ入社しました。
Q4:上垣皓太朗アナは気象予報士ですか?
気象予報士の資格は持っていません。お天気キャスターを担当しており、防災士の資格も保有しています。
Q5:上垣皓太朗アナは2026年に何の番組を担当していますか?
『めざましどようび』『めざましテレビ』『かまいまち』『STAR』などです。また、競馬中継や『中央競馬ダイジェスト』にも携わっています。
上垣皓太朗さんの2026年までの歩みを振り返ると、単に新人時代から注目されてきたアナウンサーという枠には収まりません。
大学時代の教職課程で培った教育への理解、文学部での学び、地形や地域文化への関心、防災士としての活動、そして音楽番組や競馬実況への挑戦が、一つのキャリアに結び付いています。
今後の活動を読み解くうえで注目したいのは、次の3点です。
- 情報・防災分野: 気象センターとの兼務や防災関連の発信が、今後どのように広がるか。
- 音楽・エンタメ分野: 『STAR』のMCとして、幅広いアーティストや視聴者をつなぐ存在になれるか。
- 専門性の深化: 競馬実況や地域取材など、専門知識を必要とする分野で経験を積み重ねられるか。
特に注目したいのは、教員を目指していた大学時代の経験が、現在のアナウンサーという仕事にもつながっている点です。
上垣皓太朗さんの魅力は、落ち着いた雰囲気だけではなく、知識を深め、人の話を聞き、分かりやすい言葉で伝えようとする姿勢にあります。
2026年は『STAR』のMC、競馬実況デビュー、STARフェスの進行と、活躍の幅が大きく広がった年です。今後は情報番組のキャスターとしての実力に加え、音楽やスポーツ、防災といった専門領域でどのような存在感を示すのかが注目されます。